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 11月10日・11日と高崎市都市計画審議会(5名の市議会議員、各地域の商工会会長、公募の市民等14名)の視察で岐阜市にお邪魔しました。岐阜市は2年前に会派の視察で訪問したことがありますが、その時には未完成だったU字型のペデストリアンデッキが完成していました。

 視察項目は、①JR岐阜駅北口駅前広場整備事業 ②岐阜駅西地区再開発事業(岐阜市シティー・タワー43) ③公共交通に関する施策 ④長良川国際会議場 の4点です。

 43階建ての再開発ビルは、もともと三越が出店するという計画でスタートしたそうですが、三越出店取りやめの後、岐阜県の協力も受け、6階~14階が県住宅供給公社が運営する「高齢者向け優良賃貸住宅」、15階~42階が民間の分譲マンション(即日完売で入居者は市内の方が7割ぐらい)、ほかに商業施設などが入っています。

 上記の写真は、43階建ての再開発ビルから撮影したものですが、ご覧の通り岐阜駅はU字型のペデストリアンデッキが整備されています。
 また現在、道路を挟んだ隣の地区にホテルを含む37階建てのビル建設も始まっています。
 このような開発を行うことで、不動産の路線価が維持もしくは上昇する、結果として固定資産税も確保されるということで、市としては投資に見合うリターンがあるとの説明でした。

 駅前広場には、市民の寄附(3,000万円)によって作られた黄金色の織田信長像もあります。

 長良川国際会議場(建設費135億、平成7年9月開館)は、80%近い高稼働の施設ということで、当日もメインホール(1680席)は使用中で、見学ができなかったのが残念でした。

 申込み期間と料金体系は、稼働率を上げるために様々な工夫がされていましたが、一例としては、国際会議は3年前からの受付、東海地区の大会や会議は2年前からの受付、それ以外の規模は1年前からの受付と、開催規模により受付開始時期を変えているほか、当日直前の舞台練習については、1ヶ月を切るとメインホールなどは予約が滅多に入らない為、主催者に『直前割引』ということで8割引で貸すなどしていました。

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高崎市 逆瀬川義久
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