明日からの 「第72回全国都市問題会議」 に参加するべく、会派で神戸市に来ておりますが、会議に先だち、同じ神戸市内にある阪神・淡路大震災の記録をとどめるべくつくられた 「人と防災 未来センター」 を見学しました。
阪神・淡路大震災はご承知のように、平成7年(1995年)1月17日、朝の5時46分にM7.3の規模で発生。死者4,517人、負傷者は約15,000人、建物は12万棟以上が倒壊した、戦後最大級の激甚災害を引き起こした地震です。
見学コースは、1.17の地震破壊のすさまじさを映像と音で再現したシアター、震災直後の様子を再現したコーナー、震災からの復興をたどるコーナーなどから構成されています。
当時マスコミで繰り返し報道された映像や写真が展示されていて、私も当時言いようのないショックを受けた記憶が甦ってきました。
季節柄、修学旅行生が多く訪れていましたが、15年が経過するなかで、神戸市内の住民も3割の人達が震災を知らないという事でしたので、多くの中高生がここを見学することは大変意義あることと思いました。


