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8月5日(木)6日(金)と、市議会公明党5人+福重県議会議員の合計6名で、長崎へ文化ホールの視察にお邪魔しました。翌週の月曜日が、長崎への原爆投下日に当たり、平和祈念式典の直前という大変忙しいところ、受け入れていただいた関係者の皆様に深く感謝するしだいです。

また翌6日には、平和公園(=式典の会場、写真3点目)・原爆爆心地資料館とまわらせていただき、改めて原爆の悲惨さ平和の尊さ噛み締めた次第でした。

さてホールの視察は、今年4月の西宮の兵庫県立芸術劇場につづいて2箇所目となります。
長崎市は、長崎ブリックホール(写真1点目、大ホール2002席&国際会議場400~500席)という築12年の比較的新しい施設と、市公会堂(写真2点目、1747席)という築48年のホールの2つを活用しています。

ブリックホールの大ホールは多目的に利用されていますが、やはり音楽関係が中心で、残響音もクラシック音楽に必要とされる2秒が確保されています。しかしながら観客席側の床に “じゅうたん” がはられているため、音の響きが と演奏者側から時々物言いがつくようです。なお建設費は160億円(土地40億+建物120億)とのことです。

市公会堂は、高崎の「群馬音楽センター」の1年遅れで建設されているせいか、全体の雰囲気がとても似ていました。
公会堂のホールは演劇中心で活用されていますが、市民団体の発表については、大きな団体の催し物はブリックホール、中小団体の催し物は公会堂と、棲み分けが自然とされているとのこと。今後は耐震性の確保が課題との説明でした。

稼働率については、ブリックホール大ホール・国際会議場共に60%~70%程度、公会堂は60%弱。国際会議場については、シーボルトが幕末に住んでいた場所ということもあり、医学・薬学系の学会開催が、比較的多いとのことでした。

高崎市が検討している新しい文化芸術ホールは、大ホール・中ホール・コンベンション機能と盛り沢山です。予算等にもよりますが、多くの方々が納得できる施設となるようにしていきたいものです。

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高崎市 逆瀬川義久
sakasegawa@wine.ocn.ne.jp