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福岡市(人口約140万人)では、福祉(介護)用具の展示や貸し出し、介護の講習を通じて、介護の知識や技術を深めることを目的とした「介護実習普及センター」を見学しました。介護というものを経験したことが無い人にとっても、より身近に、より具体的にイメージできるよう様々な工夫がされており、年間の来場者数は、昨年度実績で37,000人余りです。

介護関連の主な展示品としては、介護ベッド・ポータブルトイレ・食器や調理用具・入浴用品・車いすや歩行器・下着やオムツ等々で、その展示品数は1471点原則メーカーからの無償提供です。
一般の方々はここに来ることで、どれが自分の家族に一番合っているか、確認することが出来ます。
更に介護講座(昨年度参加者約9,000人)を実施し、モデルルームで用具を実際に体験したりしながら、介護知識や介護技術を学べるようになっています。
またケアマネなどの介護職の方々には、最大4日間器具の貸し出しをし現場でチェックすることも可能になっています。

写真1点目は、展示・体験室の入口、中の広さが伺えます
2点目は、手の機能が衰えた方向けに作られた箸やカップ
3点目は、ポータブルトイレの説明を聞いているところ(職員の方には、約1時間にわたり展示品全般について大変わかりやすく、また熱心に説明をしていただきました。大変に有難うございました。)

*なお職員の方の話では、通常「介護実習普及センター」は都道府県単位で設置されているが、福岡市は政令指定都市ということで独自に設置、内容も非常に充実しているとの事でした。

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高崎市 逆瀬川義久
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