今日午後、群馬大学の障害者雇用室を訪ね、同大学が取り組んでいる障がい者への就労支援の一つ 「クリーンスタッフ」 について視察させていただきました。
同事業は平成19年からスタート、今年で4年目になり、現在12名の障がい者(知的9名〔うち4名は重度判定〕 精神2名 身体1名)が、3名のコーディネーターと共に、群馬大学敷地及び周辺部の清掃、敷地内の樹木の剪定、草むしりを主任務に、一日6時間働いております。
【作業現場から】
暑い中、適度に休憩をしながら枝打ちや雑草取りを皆まじめにやっており、4名の重度判定者も難なく作業していた。また見学した日は県立養護学校から実習生を受け入れていた。
職員から伺った話では、①健常者よりも体力が無いのでスローペースでやっている ②一言も話さなかった子が、数カ月で会話するようになったケースもあった ③清掃よりも目に見えて成果がわかる剪定などを好む傾向がある との事でした。
