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地方議会のことで、時々新聞などを賑わしている記事を見かけます。それらは大概、議員報酬・政務調査費・議員定数、この3点のいづれかです。
何故問題になるのか、理由は様々でしょうが、潜在的に市民の方々が、地方議会・議員に対して、議会活動が見えない、審議が不透明、議員のモラルが低いなどと思っていることが一因ではないでしょうか。
こういった課題に対処するべく最近では、議会開催ごとに住民への説明を行う“議会報告会”“議員間の自由討議”を盛り込んだ「議会基本条例を制定する地方議会が増えてきました。

しかしその前に議員の活動の「見える化」調査をということで、東京財団が公募した全国29名の地方議員( “村” から “政令指定都市” まで、また正副議長職の方も対象)の4ヶ月間に及ぶ活動記録と分析結果についてのセミナーに参加して参りました。

今回は質疑応答に多くの時間が割かれ、活発な議論が展開されました。
主なテーマは「議員の仕事の範囲~時間や報酬との関係」「人数について外国との比較」「個人プレーか団体戦か」などで、参考になる点も多かったです。
いづれにしても住民の皆さんが、議会・議員に対して何を(どこまで)求めているのか、この点がポイントになると感じた次第でした。

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高崎市 逆瀬川義久
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