10月4日(火)9:30から平成22年度の決算を審査する特別委員会がありました。
同委員会は、3常任委員会(総務消防・教育民生・市民建設)の正副委員長で構成されますが、2名以上の政党の会派で議長の推薦があれば代表が委員となることができます。
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一昨年(H21年)12月定例会で高齢者に「救急医療情報キット」を配布してはどうかと提案していました。
本日の定例会で、綾坂出市長から導入決定の発表がありました。
「救急医療情報キット」とは、平成20年に東京都港区が全国で初めて取り組んだものです。ひとり暮らしの高齢者世帯の冷蔵庫内に保険証のコピーや、かかりつけ医、持病、緊急連絡先等を記入した用紙を写真のような筒状のプラスチック容器の中に保管しておき、目印にステッカーを張っておきます。
緊急時に駆けつけた救急隊員が情報キットでその医療情報などを知ることにより、適切かつ迅速な処置を行うことができるというものです。
冷蔵庫を保管場所にするのは、冷蔵庫ならほとんどの家庭にあり、救急隊員が情報キットをすぐに探し出すことができるからです。
その反響は大きく、私が提案した平成21年(導入から1年後)にすでに3,500人以上の方が利用しておりました。
また、ひとり暮らしの方だけではなく、日中家族が仕事などで家をあけ、一人で過ごすことが多い高齢者にとっては、緊急時に自分の医療情報を伝える手段が必要になってきます。
例えば、近所の方にSOSを出したり、救急車を呼んだとしても、具合の悪い状況のときに持病や緊急連絡先等の情報を伝えることは容易なことではありません。
そのようなとき、この情報キットが大いに役立ちます。
これからも皆さんが安心して暮らせるよう、さまざまな提案をしてまいります。
9日から9月定例会が始まり、今日(14日)一般質問の初日が終わりました。
今議会では10氏が質問に立ち、理事者(市長等)との論戦に挑みます。公明党議員会では所属の2人が交互に質問を行うことにしていますので、私は12月議会で行います。
