働く女性を支援します
◎セクハラ・パワハラ防止策を強化
◎差別、家庭内暴力、虐待の防止策を強化
◎産前・産後に寄り添う伴走型支援の充実
災害から生命を守ります
◎避難所となる体育館に空調設備の設置
◎海抜・浸水深の表示
◎二次避難所の確保と適切な誘導
若者の夢をカタチにします
◎給付型奨学金の拡充と企業の肩代わり返済の推進
◎ヤングケアラー実態調査と相談窓口の設置
◎不登校児等の教育継続化と居場所づくり
◎若者就業支援の充実強化
地域の安全を守ります
◎交通不便地域のコミュニティバスを導入
◎自転車走行の安全対策の推進
◎歩車分離信号の拡充
◎通学路や公園に防犯カメラセ設置を促進
公明党川崎市議団 政策 | |
1)行財政改革 | 6)雇用・経済対策 |
区役所窓口のデジタル化、オンライン手続きの整備、プッシュ型サービスの実施 | キングスカイフロントや新川崎・創造のもりにおけるイノベーションを推進 |
デジタルデバイド対策として個別支援の充実と出前講座の実施 | 市内経済の活性化を促進するとともに、若者や女性の雇用拡大 |
SDGsの推進 | 貧困の連鎖を断ち切る施策の充実 |
DX、GXの推進 | 高齢者や障がい者の雇用創出 |
アフターコロナを見据え、中小企業や商店街へのデジタル化や財政支援を強化 | |
2)防災・減災対策 | 7)環境・エネルギー対策 |
雨水貯留管の整備や内水氾濫対策の充実 | 水素ステーションの拡充、水素バスの導入、公用車の水素自動車導入等の推進 |
二次避難所の確保など災害時要援護者支援の強化 | 電気自動車の充電スポット拡充支援の強化 |
土嚢ステーションの拡充や止水板の貸し出し等、内水氾濫対策の拡充 | 3Rの推進、食品ロス対策、都市鉱山の活用を推進 |
等々力緑地等への貯留施設の整備。 | プラスチックごみの削減を図り、廃プラのリサイクルを推進 |
土砂崩れ対策へのAIや5Gの導入による対策の強化と避難情報の質向上 | 京浜臨海部が連携した、水素サプライチェーンの構築 |
多摩川流域治水対策の推進 | |
防災センター整備(教育・訓練施設) | 8)教育環境の充実 |
全避難所へのマンホールトイレ整備 | 体育館への空調整備 |
スクールソーシャルワーカーの増員、いじめ相談・暴力のない学校づくりを推進 | |
私立高校授業料補助制度の創設や奨学金制度の拡充 | |
3)子育て支援 | 不登校児童生徒が利用する通信教育にかかる費用負担軽減 |
小児医療費助成制度の対象を高校3年生まで拡大し、所得制限撤廃 | 特別支援学校を増設 |
幼保無償化による現状の第2子保育料半額を無償化 | 学校施設のエレベータ完備、車いす用トイレの完備 |
出産一時金の増額 | |
産前・産後事業の拡充と家事・育児サービスの利用支援を推進 | |
わくわくプラザの老朽化対策 | 9)その他 |
4)安全・安心のまちづくり | ライフ・ワーク・バランスを尊重した、庁内体制の推進 |
ホームドア整備や駅構内、歩道橋等へのエレベーター設置 | ダイバーシティのまちづくりを推進 |
歩車分離交差点やゾーン30の拡充、通学路への防犯カメラ設置を拡充 | 犯罪被害者等支援条例を実効性を高める為、病院と警察の連携の強化 |
交通不便地域の解消や高齢化地域に対応したデマンド交通やミニバス等の導入 | 多文化共生、相互理解、情報バリアフリーなど、絆を育む施策の充実 |
南武線立体交差の実現 | ファミリーシップ制度を導入し、LGBTQへの支援充実と理解の促進 |
横浜市営地下鉄3号線延伸の実現 | 動物愛護の観点から災害時のペット同行避難体制づくりを推進 |
5)地域包括ケアシステムの構築 | 地域猫、野良猫の不妊去勢手術補助額の増額 |
医療と介護の連携を強化し、健康寿命延伸の施策充実 | 港湾エリアの交通網充実と脱炭素化 |
認知症予防策を強化し、発症者とその家族の負担軽減を目指す | 議会改革 (オンライン化・政務活動費の公開) |
高齢者・障がい者支援における、在宅と施設の双方にわたる支援策の充実 | |
発達障がい児・者支援の相談体制を強化し、施策の充実を図ること。 | 10)感染症対策 |
住宅確保要配慮者に対する、住まいの確保策を充実すること。 | |
ヤングケアラー対策を講じ、相談窓口の設置と体制を充実すること。 | |
市立看護大学に大学院を設置 | |
総合的アレルギー疾患対策の推進 | |