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 さいたま市議会令和3年9月定例会が、9月1日から10月15日までの45日間の会期で開催されました。
 今定例会では、所属する市民生活委員会で議案審査を行うとともに決算特別委員会で令和2年度の決算審査を行いました。
 決算特別委員会では、一人10万円が給付された特別定額給付金の税収や市内経済に果たした役割、影響等について。また、振り込め詐欺防止のためのPOPシールの配布状況や自動録音装置の貸し出し状況について。更に指扇土地区画整理事業の進捗や豪雨対策のための河川整備等について質疑し、令和2年度決算を認定しました。

 本日(8月31日)清水勇人さいたま市長に「令和4年度予算平成並びに施策に対する要望書」を提出しました。
 猛威を振るう新型コロナウイルスへの対応強化をはじめ、防災・減災、福祉・教育・環境施策の充実、地域経済の活性化、大宮のまちづくりなど、127項目を要望。コロナの難局を乗り越え、命と生活を守るため、この夏、市議団で市民から寄せられた声を練り上げた施策です。
 コロナ対策では、自宅療養者が安心して療養できる体制や救急搬送におけるPCR検査、若年層の感染増に伴う対策強化、自殺者対策、社会的孤独対策などを提案。防災ではコロナ禍における避難スペースの確保、防災アプリの導入、学校体育館へのエアコン設置を求めています。
 教育に関しては、様々な事情で学校に通えない児童・生徒のための双方向のオンライン授業の実施拡充などを要請。福祉・子育てでは、3歳児健診における視覚検査への屈折検査の導入やがん対策の推進、待機児童の解消へ保育所の整備と人材確保、保育士の処遇改善、障がい児・医療ケア児のための看護師配置などを提案しました。
 以下に要望書前文を掲載致します。
 世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の蔓延により、市民生活に影響を与える医療提供体制や経済的影響は予断を許さない状況となっています。感染拡大防止策とワクチン接種の加速はもとより、市内事業者の下支え策や景気刺激策などを同時に押し進め難局を乗り越えていかなければなりません。
 また、感染拡大が長引く中、若い女性の自殺の増加、配偶者からの暴力(DV)、児童虐待、うつ、ひきこもり、孤独死などの問題も深刻化しています。
 ワクチン接種の進捗や変異株による感染拡大など不確定要素もありますが、国・県との連携を強め、市民の命と暮らしを守る施策を最優先に、「ポストコロナ」を見据えた行政サービスの構築と新たなまちづくりを進めるべきです。
 さらには、豪雨など自然災害が全国的に相次ぎ、首都直下地震など大規模災害の発生が予測される中、「防災・減災」への取り組みも急務です。たとえ被災したとしても「災害に負けない都市」を構築することが求められています。併せてゼロカーボンシティの実現に向け、地球温暖化対策にも全力で取り組む必要があります。
 本市では、本年 5 月の市長選挙による市民からの付託によって、清水市政の 4期目がスタートしました。本年は、次の 10 年を見据えた新たなさいたま市総合振興計画のスタートの年次であります。
 自治体を取り巻く社会経済情勢は、コロナ禍でより一層厳しい状況にありますが、希望ある本市の将来像とその工程を示すことが政治の使命であり、本市の意欲的な施策に強く期待を致します。
 来年度予算要望書では、具体的な施策として 127 項目を記載しました。これらの多くは「切実な市民の声」をもとに練り上げたものです。令和 4 年度に予算化あるいは施策化が難しい事項についても、庁内での継続的な検討に取り組んで頂けますようお願い申し上げます。

 8月19日、公明党さいたま市議団として、清水勇人市長に「新型コロナウイルス対策に関する緊急要望」を行いました。
 コロナが急拡大し、市内では連日200人以上が感染し、自宅療養者が亡くなる痛ましいケースも発生。「保健所に連絡がつながらない」「救急搬送で断れた」といった切実な声も上がっています。
 このため要望では、①自宅療養者の容態急変に対応した保健所の電話回線の増設②重症化リスクの高い人が確実に入院できる体制確保と、自宅療養者への往診やオンライン診療などを促進③自宅療養者向けの「酸素ステーション」の設置や「抗体カクテル療法」の実施――など12項目を提案。
 今後12~49歳へのワクチン接種が始まることを踏まえ、休日・夜間の接種体制の構築や、現役世代が接種しやすい新たな特設会場の早期開設を要望。また、コロナ後遺症の専門外来の設置、経営が深刻化する市内事業者への支援拡充も求めました。

 さいたま市議会令和3年6月定例会が、6月9日から7月2日までの24日間の会期で開催されました。
 今定例会では、常任委員会、特別委員会委員の改選もあり、今年度は、市民局、環境局、消防局を所管する市民生活委員会と決算、政治倫理、市庁舎等整備検討の各特別委員会に所属することになりました。
 市民生活委員会では、議案審査のほかに、議案外質問を行い、「脱炭素社会の構築について」市の取組や見解を質しました。
 また、コロナ対策として特にワクチン接種の迅速で円滑な推進を訴えると共に「新型コロナウイルス感染症対策の更なる推進を求める決議」を議決しました。

基礎疾患を有する方へのワクチン接種について、年齢区分における予約開始日より先行して、本日(6月29日)より予約ができるようになりました。

<先行予約までの手続き>

1,かかりつけ医への相談
かかりつけ医が接種実施医療機関である場合、接種クーポン券の発送時期や高齢者の接種状況などを考慮し、かかりつけ医の判断で接種予約を受け付けることがあります。

2,Webによる接種クーポン券先行発行及び先行予約希望の申出
インターネット(市公式ホームページ)を利用して申出を行っていただくことで、接種クーポン券の先行発行及び先行予約が順次できるようになります。
申出受付期間:令和3年6月29日(火曜日)午前10時~ ※受付中

3,市で把握している情報での先行予約設定
市で把握している障害や難病等の情報により、基礎疾患を有すると確認できる方については、接種クーポン券が届き次第、年齢区分による予約開始日より先行して予約ができるようになります。
年齢区分による発送予定日より前に接種クーポン券の発送を希望する方は、上記2.の方法で先行発行することができます。

<基礎疾患を有する方専用HP>

https://www.city.saitama.jp/002/001/008/006/013/008/p082066.html

 さいたま市は、ワクチン接種について民間等施設を活用した新たな集団接種会場の開設、市営桜木駐車場特設会場へのシャトルバスの運行・キャンセル待ち予約、一部の集団接種会場(区役所等)までのバス運行について記者発表しましたのでお知らせします。
【民間等施設の集団接種会場】
①見沼グリーンセンター(北区見沼2-94)
 6月26日(土)9:00~予約開始 
 7月3日(土)、4日(日)第1回接種→7月24日(土)、25日(日)第2回接種
 予約枠 180人/日
②イオン大宮西店(西区三橋6-607-13)
 6月26日(土)9:00~予約開始
 7月3日(土)~10日(土)第1回接種→7月24日(土)~7月31日(土)第2回接種
 予約枠 90人/日
③芝浦工業大学大宮キャンパス(見沼区深作307)
 予約開始日時は、決定しだいお知らせ
 7月31日(土)~8月8日(日)第1回接種→8月21日(土)~8月29日(日)第2回接種
 予約枠 180人/日
④ロイヤルパインズホテル浦和(浦和区仲町2-5-1)
 予約開始日時は、決定しだいお知らせ
 8月14日(土)、15日(日)第1回接種→9月4日(土)、5日(日)第2回接種
 予約枠 180人/日
【市営桜木駐車場シャトルバスシャトルバス】
 日程 6月21日(月)~7月末まで運行
 ルート 大宮駅西口(アルシェとダイエーの間)~市営桜木駐車場
 時間 8時半~19時頃まで運行
 利用者 ワクチン接種を受ける方及び付添者等
 運賃 無料
【特設会場の予約キャンセル対応】
①キャンセル待ちの予約
②当日キャンセルの発生
③キャンセル待ちの方への連絡
④会場で接種
【区役所等一部集団接種会場への接種専用バスの運行】
 日程 6月19日(土)~7月末までの土・日曜日
 ルート 通常のコミュニティバスと同様
 時間  通常のコミュニティバス時刻での運行が基本
 利用者 ワクチン接種を受ける方及び付添者等
 運賃 無料

 ワクチン接種特設会場(市営桜木駐車場、浦和競馬場第1駐車場)における65歳から69歳の方についてのワクチン接種予約が前倒しされます。
 
 6月21日㈪午前10時00分~
     ⇓
 6月18日㈮午前9時00分~

さいたま市の65歳未満の方への新型コロナウイルスワクチン接種クーポン券の発送予定日と予約開始日時が発表になりましたのでお知らせ致します。

 さいたま市のワクチン接種について大宮(大宮区)と浦和(南区)に特設会場が設置されることになりました。
<大宮会場>
会 場 市営桜木駐車場(大宮区桜木町3-1-1)
予約枠 約1,500人/日
予約開始日時 6月14日(月)10時から
接種開始日  6月21日(月)~毎日(土、日、祝含む)
会場受付時間 9:00~11:30、13:30~18:00
<浦和会場>
会 場 浦和競馬場第1駐車場
予約枠 約1,000人/日
予約開始日時 6月14日(月)10時から
接種開始日  6月29日(火)~競馬開催日除く毎日
会場受付時間 9:00~18:00
 使用するワクチンは、ファイザー社製で、接種予約は、Web予約のみを予定しており、1回目接種後に接種会場で2回目接種の予約ができます。
 また、最寄駅からシャトル便の運行が予定されております。
 尚、65歳~69歳の方は、6月21日(月)10時からの予約開始となります。

 昨日(6月8日)、清水さいたま市長宛て新型コロナウイルスワクチン接種に関する緊急要望(第2弾)を行いました。
 5月14日に第1弾の緊急要望を行いましたが、その後寄せられた市民の皆様の声や課題等を集約したものです。
 ワクチン接種及び予約体制の強化・改善で12項目、ワクチン接種にかかる情報提供の拡充で2項目、合計14項目について要望しました。
 市長からは、認識はほぼ一緒であり、課題解決に向け全力を尽くす旨、話がありました。
 今後も現場の声をお聴きし、必要に応じて市に要望して参ります。
令和3年6月8日 
さいたま市長 清 水 勇 人 様
公明党さいたま市議会議員団
団長  上三信 彰
新型コロナウイルスワクチン接種に関する緊急要望(第2弾)
本市ではすでに新型コロナウイルスワクチン接種が5月17日から開始されましたが、開始直後から申し込みが殺到し、電話もインターネットもつながりにくい状態が続いております。そのため、私ども公明党さいたま市議会議員団は、ワクチン接種に関するさまざまな課題を改善するための緊急要望を提出したところです。
しかしながら、ワクチン接種が進めば進むほど、コールセンターに電話やネットがつながりにくい状況が顕在化するとともに、第1回目の接種をしたあとでなければ2回目の接種予約ができない仕組みになっているため、3週間以上の間隔をあけても2回目の予約が取れないという課題などが浮き彫りになってきました。
そうした課題を解決し、スムーズなワクチン接種予約が可能となるよう、第2弾の緊急要望を提出いたします。市執行部においては、これらに対して速やかな対応対策を図っていただきますよう、切に要望いたします。
1.ワクチン接種および予約体制の強化・改善
1)コールセンターの強化・改善
  ——現在のオペレーターによるコールセンターは、新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口に特化させ、予約およびキャンセルについては別に、「0120」(フリーダイヤル)に変更すること。それに伴い、音声による自動応答システムを導入し、自動応答とオペレーターのいずれかを選択できるようにすること(自動応答システムについては、参考資料参照)。
2)ワクチン予約の第1回目と同時に第2回目も予約できるようにすること。
3)第1回目のワクチン接種をおこなった医療機関で、第2回目の接種予約もできるようにすること(コールセンター等で予約した場合、1回目の接種をおこなった医療機関が2回目の予約については「コールセンターから予約してください」と言って予約を断るケースが相次いでおり、市民が困っている)。
4)ネットがつながりにくい状況を改善するため、サーバーを強化するとともに、LINEによる予約方式も導入すること。
5)高齢者施設・障がい者施設(特に、入居施設)において、施設が希望する場合はその産業医によるワクチン接種もしくは訪問接種が実施できるようにすること。
6)集団接種会場となる区役所等に対して、準備や運営にかかる必要経費を国の交付金を活用して十分に予算措置すること。
7)集団接種会場となる区役所への交通アクセス確保のため、コミュニティバス等を土日も運行すること。
8)さいたま市の高齢者施設の産業医もしくは個人の訪問診療医が市外の人間である場合、施設入居者もしくは個人がさいたま市でワクチン接種できるよう、自治体間で早急に調整を図ること。
9)さいたま市民が市外の医療機関に通院している場合、当該医療機関でワクチン接種ができるような仕組みを早急に構築すること。
10)さいたま市民が単身赴任等で市外に居住している場合に、居住地域でワクチン接種できるような仕組みを早急に構築すること。
11)ワクチン対策室の負担を軽減し体制を強化するため、医師会との連携やワクチン接種に直接関わる業務と、予約システムの改善や大規模会場の確保などワクチン接種に間接的な業務を切り分けるなどして、人員増強とともにワクチン対策室の業務をスリム化すること。
12)高齢者接種の迅速化及び今後、64歳以下のワクチン接種を迅速かつスムーズに進めるために必要となる新たな大規模接種会場を確保すること。
2.ワクチン接種にかかる情報提供の拡充
1)ワクチン接種の予約・進捗状況をできる限りリアルタイムにHPやSNSなどで情報発信すること。
2)ワクチン予約のキャンセルが入った場合、予約キャンセル待ちに登録した人に対して、その情報を迅速に通知できるようにすること。