昨日(5/14)、コロナワクチン接種に関する緊急要望を清水市長宛に行いました。
 さいたま市では、今週10日より85歳以上の方の予約が開始され、コールセンターに電話がつながらないなど様々な要望、相談が多く寄せられています。
 そこで、 
1、ワクチン接種及び予約体制の強化、改善
2,ワクチン接種に係る情報提供の拡充
との大項目のもと10項目について要望しました。
 緊急でまとめましたので全ての声を反映できませんでしたが、 今後も課題を抽出しながら、必要に応じて要望して行きたいと思います。
令和3年5月14日 
さいたま市長 清 水 勇 人 様
公明党さいたま市議会議員団
団長  上三信 彰
新型コロナウイルスワクチン接種に関する緊急要望
新型コロナウイルス感染症の急速な再拡大に伴い、埼玉県では4月16日から「まん延防止等重点措置」が適用され、さらに5月31日まで延長されました。その対象区域として指定されている本市においては今月17日から85歳以上の高齢者を対象とするワクチン接種を開始することとなり、10日から予約受付が開始されましたが、開始直後から申し込みが殺到し、電話もインターネットもつながりにくい状態が続いています。
 そこで、公明党さいたま市議会議員団は、こうした状況を踏まえ、市民の命を守るワクチン接種を迅速かつ着実に推進するために以下のとおり緊急要望を提出いたします。
1.ワクチン接種および予約体制の強化・改善
1)コールセンターの強化(特に、各年齢層の予約が開始される月曜日の体制強化)
2)ワクチン予約のサポート体制を構築(ネット操作支援や区役所窓口等における予約代行など)
3)ワクチン残薬を活用するため、予約キャンセル待ち制度の導入
4)訪問診療医が必要に応じて訪問接種できる仕組みの導入とその周知
5)高齢者施設・障がい者施設において希望する施設への訪問接種の実施
6)接種に当たる医療従事者への優先接種の推進
7)9月に海外へ留学する学生・生徒はワクチン接種が義務付けられていることから、留学までに2回接種が実施できるようにすること
2.ワクチン接種にかかる情報提供の拡充
1)ワクチン接種スケジュールをわかりやすく図示したものなどを作成し、市報やHPなどに記載すること
2)ワクチン供給量に応じた接種の進捗状況やステージ別の充足率等をできる限りリアルタイムに更新しながら、HPやSNSなどで情報発信すること
3)アナフィラキシーショック等の副反応について、わかりやすく丁寧な情報発信が必要である。そこで、接種会場における経過観察時間を活用して、接種済者が注意すべき事項、特に接種後ただちに免疫が形成されるわけではなく引き続き十分な感染予防が必要であることや、ワクチン接種翌日に発熱などの副反応が現れやすいことなどを周知するための印刷物の配布や映像の上映などを実施すること。

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