平成26年度埼玉県市議会第5区議長会研修会が8月11日(月)、北本市文化センターホールで開催されました。
 内容は、「人口減少時代における地方議会のあり方」と題し、政策研究大学院大学名誉教授、国際都市研究学院理事長の松谷明彦(まつたに あきひこ)氏による講演です。
 「人口減少時代」という言葉が最近よく使われるが、氏は過去の政府の人口政策が「いびつな」人口構造を生み、急速な人口減少と高齢化を生んでいると指摘。その上で、未来を拓くために高齢者の住宅政策(公共賃貸住宅・・)や財政支出を縮減するための方策などについて提案がありました。
 欧米諸国との比較で、「歳をとったら働かなくて済む社会が良い社会」と結論付けましたが、生涯元気に働き続けられる社会も必要と考えます。

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