令和8年度所沢市障がい者団体協議会第19回定期総会


令和8年度所沢市障がい者団体協議会第19回定期総会が、所沢市こどもと福祉の未来館にて開催され、来賓として出席しました。亀山恭子市議、大久保りゅういち市議とともに参加させていただきました。
同協議会は、所沢市周辺の身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者等、すべての障がい者の権利擁護を図り、障がいの有無にかかわらず、一人ひとりの自立と尊厳、人権が守られる地域社会の実現を目指して活動されています。
総会では、令和7年度の活動報告に加え、令和8年度の活動計画等について審議が行われました。今年度が第6次障害者支援計画の最終年度となる中、第7次障害者支援計画へ当事者や関係団体の願いをしっかり届けていくことや、所沢市手話言語条例に当事者の声が最大限反映されるよう取り組んでいくこと、さらに障害者の就労機会拡大に向けた活動など、加盟団体からの要望実現に向けた方針が示され、承認されました。
後半では、所沢市聴覚障害者協会の手話言語プロジェクトチームより、手話の歴史や「5つの権利」、手話言語条例の内容や期待される効果について講演が行われました。
私自身、坂戸ろう学園に通うお子様に関するご相談を保護者の方からいただいていたこともあり、教員が手話を学ぶための育成体制や支援環境の課題など、多くの学びと気づきをいただく機会となりました。
引き続き、当事者やご家族の声に寄り添いながら、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現に向け取り組んでまいります。