令和8年度埼玉県西部地域まちづくり協議会定例総会

令和8年度埼玉県西部地域まちづくり協議会(ダイアプラン)定例総会が狭山市役所にて開催され、来賓として出席しました。
本協議会は、埼玉県南西部に位置する所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市の5市で構成され、首都圏における豊かで魅力あふれる都市圏の形成を目的として設置されています。1988年8月に4市で設立され、2019年4月には日高市が加入し、現在の5市体制となりました。
協議会では、まちづくり計画の策定・推進をはじめ、広域的なまちづくり事業に関する情報交換や協議などが行われています。また、同一沿線に位置し、歴史的・地理的なつながりを持つ5市が連携を深めながら、「未来にきらめく文化都市圏」を将来像とする「埼玉県西部地域まちづくり構想・計画」を策定し、圏域市民の交流事業や公共施設の共同利用、専門部会による広域行政の推進など、多様な取組を進めています。
「ダイアプラン」の名称は、本圏域を強固なダイアモンドに見立て、多様な価値観の尊重や生物多様性に配慮したまちづくりを目指す「Diversity」、連携・協力によるスマートなまちづくりを進める「Interaction」、地域の魅力を掘り起こし発信する「Attraction」の頭文字から名付けられています。
総会では、ごみ減量施策などを研究する清掃部会や、5市図書館の相互利用など図書サービスの向上に取り組む図書館部会をはじめ、各専門部会から令和7年度の活動報告が行われました。
また、総会終了後には「ダイアプラン職員研修発表会」が開催されました。本研修は、5市の職員による合同研修として平成9年度から継続的に実施されており、広域連携を支える人材育成の取組となっています。令和7年度は、「ダイア5市がともに力を高める人事政策」をテーマに研究発表が行われました。
今後も、5市の連携による広域的なまちづくりのさらなる発展に向け、微力ながら取り組んでまいります。