県立学校の体育館エアコン整備が前進!“全校”設置へ!

令和8年度当初予算において、県立学校における空調整備の推進に係る予算が示されました。これまで訴えてきた、県立高校体育館のエアコン全校設置および特別教室への空調整備について、具体的な整備計画が示され、大きく前進したものです。
本事業は、児童生徒や教職員の安全確保に加え、災害時には避難所ともなる県立学校の防災機能強化を目的として、体育館及び選択・特別教室への空調設備を計画的に整備するものです。体育館については、全県立学校を対象に順次整備し、2033年度までの完了を目指します。令和8年度は、設計17校、工事12校が予定されています。
また、普通教室に加え、選択・特別教室についても未設置校への整備が進められ、令和8年度は設計23校、工事6校が計画されています。
私は、令和7年12月定例会の一般質問において、学校現場における学習環境の改善および防災機能の観点から、体育館エアコンの全校設置と特別教室の空調整備の必要性を取り上げてまいりました。
▼体育館エアコンの全校設置について
https://www.pref.saitama.lg.jp/e1601/gikai-gaiyou/r0712/2/k/0301.html
▼特別教室のエアコン設置について
https://www.pref.saitama.lg.jp/e1601/gikai-gaiyou/r0712/2/k/0302.html
今後は、計画に基づく着実な整備の推進とともに、地域間・学校間の環境格差の解消が図られるよう、引き続き取り組んでまいります。また、猛暑対策と防災機能の両面から、すべての児童生徒が安心して学べる環境整備の実現に向け、継続的に取組を進めてまいります。