柳瀬川の最上流をきれいにする会/春の大規模定例清掃


3月8日、柳瀬川の最上流をきれいにする会による春の大規模定例清掃に、大久保りゅういち市議と参加しました。
20年以上にわたり活動を続けてこられ、継続的な取組によって柳瀬川の水質環境の数値も大きく改善してきているとのこと。地域の皆様の地道な活動が、川の環境を守り続けてきたのだと改めて感じました。
当日は川沿いのゴミ拾いを行うとともに、水辺に繁茂しているクレソンの除去作業にも取り組みました。クレソンは比較的きれいな水にしか育ちにくい植物でもあり、水環境が良くなっている証でもあるとのことです。一方で、群落が広がりすぎると水面を覆い、水中植物の生育に影響したり、川の流れを妨げたりすることもあるそうで、生態系のバランスを保ちながら河川環境を維持していくことの大切さと難しさを感じました。
また、強い繁殖力を持つ外来植物「ナガエツルノゲイトウ」が今後発生する可能性についての話もありました。水面を覆うなど河川環境へ大きな影響を及ぼす植物として全国で問題になっており、こうした外来種の侵入を防いでいくことも重要な取組です。
当日は県や市の河川課の職員の方々も参加され、さらに上山口中学校の生徒さん約20名がボランティアとして活動に加わっていました。地域、市民団体、行政、そして地域の子どもたちが一体となって河川環境を守っている貴重な活動に、ただただ感謝の思いです。
柳瀬川の豊かな自然環境を未来へつないでいくためにも、こうした取組がこれからも続いていくことを願うとともに、私自身もできることに取り組んでいきたいと思います。