物価高騰対策️
物価高騰!
特に食料品!
私は、よくスーパーや商店街で買い物をするので、すごく感じる。
物価高騰に追いつく収入の上昇が必要。
特に、弱い立場の方に、緊急の支援が必要!
私も、9月25日の一般質問で、
生活者目線での最低生活保障や
食料支援等について
ア.自立支援相談窓口の活用について
イ.フードバンクや子ども食堂との連携と支援について
質問と要望を致しました。
市からは、丁寧で生活にお困りの方々に寄り添うとの答弁を得ました。
また、市税や公共料金なども、分割納付、納税の猶予、滞納処分の執行停止など、丁寧で寄り添う対応を引き出しました。
また、フードバンクや子ども食堂との連携と支援を要望、
市からは、制度の周知と支援の取り組みを知る旨答弁を得ました。
特に、食材の高騰などもあり、フードドライブによる市民や企業からの食材提供も周知していただきます。
国でも、公明党は食材確保のため、しっかり取り組んでいます。
特に、備蓄米の提供について、充実させることができました❗️
以下ーーー情報提供です!ーーーー
政府において、子ども食堂・フードバンクへの備蓄米無償交付の拡充が決定されました。
公明党の提案から
2020年度に始まった制度が、10月から大幅に強化されます。
【主なポイント】
・申請回数拡大(子ども食堂・宅食)
年度内最大12回(合計7.2トン)まで申請可能に(従来は5回・3トン)。
・フードバンク支援の強化
通常の年2回+7月追加に加え、10月にさらに追加募集を実施。
・申請手続きの簡素化
農林水産省・こども家庭庁が連携し、周知・サポートを強化。
米価格の高騰を踏まえ、地域の子どもたちや生活に困難を抱える方々を支える大切な拡充策です。
