【公明新聞から】核不使用 世界の潮流に
公明党核廃絶推進委員会と青年委員会は２９日、参院議員会館で合同会議を開き、核兵器使用のリスクに関する講演を聴き、意見を交わしました。
世界の核兵器の２％程度が使用されただけでも、大規模な火災による煙が成層圏に達し、「地球の温度は氷河期に匹敵するものになり、世界人口の多くが飢餓に陥る」と説明。「全世界に影響があり、どこにいたとしても安全ではない」と述べ、「核兵器は決して使われてはならない」と訴えました。
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今日の、タウンニュース（相模原市南区版）に9月定例会議の私の一般質問が掲載されました。
日頃、市民の皆様からお聞きしている、ご相談やご意見からの質問や、安全安心で住みやすいまちづくりのための提案も含め、質問しました
概要は、タウンニュースを️
質問の通告内容は次の通りです‼️
１ 物価高騰対策について
(1) 生活者目線での最低生活保障について
(2) 食料支援等について
ア 自立支援相談窓口の活用について
イ フードバンクや子ども食堂等との連携と支援について
２ 行政窓口のＤＸ推進について
(1) デジタルで変わるみんなのさがみはら条例について
(2) 行かない窓口の取り組みについて
(3) 戸籍等の広域交付について
ア 事務取扱の状況について
イ 代理申請の取り扱いについて
３ 市内移動手段の維持確保について
(1) バス等運転手の確保策について
(2) 公共ライドシェアの推進について
４ 麻溝台・新磯野地区整備推進事業について
(1) 第一整備地区の進捗状況と課題について
ア 現在の進捗状況と今後の計画について
イ 生活支援系街区について
ウ 先行住宅地街区について
(2) 北部及び南部地区への準備状況と課題について
ア 地域に住み続ける住民に対する配慮について
イ 土地の売買について
ウ 国庫補助金等の活用について
５ 防災・減災対策について
(1) 気象防災アドバイザーの活用について
(2) 避難所運営体制の継続性について
⭐️住宅の防犯対策費用を補助します⭐️
相模原市では、各住宅の防犯対策を強化させることにより地域防犯力の向上につなげることを目的に、物価高騰の影響を受けた市民の皆様を支援するため、市内の住宅の防犯対策用品の設置、購入費用の補助を行います。
（公明党相模原市議団の代表質問で、質問要望していました。）
●補助対象となる防犯対策用品
令和7年10月1日以降に購入・設置した住宅の防犯対策用品
録画機能付きドアホン
屋外防犯カメラ
屋外人感センサー付きライト
玄関ドア錠（防犯性能が高いもの）
補助錠
防犯フィルム
面格子
センサーアラーム
鍵付き宅配ボックス など
●補助金額
設置及び購入費用の2分の1、上限20,000円（100円未満切り捨て）
補助上限金額以内であれば、複数の防犯対策用品を合算して申請いただいても構いません。
●申請受付期間
令和7年11月5日（水曜日）から12月26日（金曜日）まで
申込順となります。
●詳しくは、市のホームページまたは、チラシをご覧ください。
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/1026529/1026549/1026551/1026553/1033850.html
スポーツの秋️
先日は、夢クラブ相模原スポーツ大会にお邪魔しました。
多くの方と、懇談の花が️
そして、昨日は、新磯ふるさとフェスティバル‼️
何10年ぶりでしょうか⁉️リレーに出場️ドーパミン出まくりです‼️筋肉痛が怖い
あちらこちらで、連立政権に区切りの話に。丁寧に説明しました
今日、スポーツの日は相模原スポーツフェスティバルで様々体験を！
また、多くの方と懇談をしながら体を動かしました
政権に入って、国民のための政策を進める権力を、私利私欲に使うなどあってはなりません。
三度国民から審判を下されて改善しないなど、許されることではないのだと思います。
私も、しっかり働けるために、気力体力共に鍛え直します
昨日、公明党は、自公連立政権に区切りをつけました。
「清潔政治」の党是貫くことに。
多様な方々との共生の時代、多数の政党との協議による、協調の時代になる！
私たちも、大衆とともに、大衆の幸せのために、思いっきり働いてまいります️
大崎ひではる
ーーー以下県本部からーーー
【「大衆とともに」の立党精神を胸に新たな出発へ】
公明党は自民党との連立を一旦白紙とし、
関係に区切りをつける決断をいたしました。
これまで、
公明党の党員・支持者の皆様には、自公連立への深いご理解とともに、重大な局面の際には党の立場に成り代わって説明を尽くしてくださいました。
いついかなる時も、筆舌に尽くせぬ真心からのご支援を賜りました。
心から感謝を申し上げます。
これからも、
「大衆とともに」の立党精神を胸に、国民のための政治を実現できるよう、尽力して参ります️
斉藤代表のインタビューもぜひご覧ください⬇️
物価高騰！
特に食料品！
私は、よくスーパーや商店街で買い物をするので、すごく感じる。
物価高騰に追いつく収入の上昇が必要。
特に、弱い立場の方に、緊急の支援が必要！
私も、9月25日の一般質問で、
生活者目線での最低生活保障や
食料支援等について
ア．自立支援相談窓口の活用について
イ．フードバンクや子ども食堂との連携と支援について
質問と要望を致しました。
市からは、丁寧で生活にお困りの方々に寄り添うとの答弁を得ました。
また、市税や公共料金なども、分割納付、納税の猶予、滞納処分の執行停止など、丁寧で寄り添う対応を引き出しました。
また、フードバンクや子ども食堂との連携と支援を要望、
市からは、制度の周知と支援の取り組みを知る旨答弁を得ました。
特に、食材の高騰などもあり、フードドライブによる市民や企業からの食材提供も周知していただきます。
国でも、公明党は食材確保のため、しっかり取り組んでいます。
特に、備蓄米の提供について、充実させることができました❗️
以下ーーー情報提供です!ーーーー
政府において、子ども食堂・フードバンクへの備蓄米無償交付の拡充が決定されました。
公明党の提案から
2020年度に始まった制度が、10月から大幅に強化されます。
【主なポイント】
・申請回数拡大（子ども食堂・宅食）
年度内最大12回（合計7.2トン）まで申請可能に（従来は5回・3トン）。
・フードバンク支援の強化
通常の年2回＋7月追加に加え、10月にさらに追加募集を実施。
・申請手続きの簡素化
農林水産省・こども家庭庁が連携し、周知・サポートを強化。
米価格の高騰を踏まえ、地域の子どもたちや生活に困難を抱える方々を支える大切な拡充策です。
