28日は、午前中麻溝台の生活介護、相談支援事業所「きらら」さんのお祭りに訪問。地域の方、施設の方と懇談も出来ました。
その後、障害者支援センター松ヶ丘園の「銀河の森フェスタ」に伺いました。八木理事長と懇談、使命感の強さ、志の高さに感服しました。地域障害者支援にもご尽力いただいています。感謝。
また、職員の方々も来所者の方も生き生きしていました。
次に、お隣の淵野辺公園で、造形「さがみ風っ子展」を鑑賞、知り合いの先生とも懇談。相模原はもっともっと教育に力を入れる必要があるということで意見が一致。しっかり応援していきます!
衆議院選挙につきましては、応援頂いた党員・支持者の皆様に心から御礼申し上げます。誠に有難うございました。
神奈川県においては、6区上田 勇が惜敗し、残念でなりません。 しかし、多くの市民のご期待をカタチに、今後も頑張って参ります!
さて、25日の公明新聞1面に「教育費負担 軽減に全力」と載りました。また、6面には、公明党相模原市議団の市長に対する予算要望について掲載されました。「教育機会と十分な教育予算の確保」「市給付型奨学金制度の創設」など計295項目を求めました。私も団の政調会長として責任を果たして参ります。
市民相談でも、給付型奨学金や、無利息、所得連動返還方式などについてお尋ねがあり調査しお答えしました。
様々な制度も、自分で申請しないと恩恵を受けることができない場合が多いのです。
奨学金については、ネットでもある程度調べられますが、通っている学校に問い合わせることが大事です。
これらも、公明党が提案をし、実現して来ているものです。
大崎ひではる、さらに現場第一に頑張って参ります