現実に働く人を国会に! 選ぶのは私たちです。 そして、結果も自分持ちです!
今、衆議院選挙の真最中ですが、17日に一般質問をすることになっており、準備もしっかり進めています。
公明党は諸対策について、地方議員3000名のネットワークと、県会議員、国会議員との連携で、小さな声を政策にしっかりと反映して参りました。
同じ党の市会議員の私が言うのも何ですが、公明党の国会議員は要望をしっかりと聞いてくれ、誠実に動いてくれます。
私が直接要望した内容でも、次のように実現しています。(本当に感謝の念が湧いてきます)
・震災時のJR相模線の運転再開および、専用電源の敷設(これは、電光石火の早さでした)
・県立相模原支援学校への酸素ボンベの導入や、送迎車での痰の吸引の実施
・運転免許の取得や更新時の、病者・障害者のきめの細かい対応
選挙の時だけ、調子の良いことを言って、いざ議員になって、何も出来ないばかりか、出来もしない公約が後を引いて国民にとって不利益になる人もいます。そんな、党や人を選んでは不幸です。
軽減税率を含め、公明党国会議員に頑張ってもらいたい、人数を増やして頂きたい。私も必死に頑張ります。皆さん応援よろしくお願いいたします。
さて、今回の一般質問の通告内容です。12月17日に行います。
1 市営峰山霊園の整備・運営について
(1)今後の整備計画について
(2)合葬式墓所の随時受付の実施について
2 成年後見制度の充実について
(1)市民後見人制度の推進について
(2)高齢者等の犯罪被害防止について
3 防犯対策について
(1)防犯カメラの設置促進について
4 マイナンバー制度導入について
(1)制度導入により期待されるメリットについて
(2)制度導入で懸念される安全対策について
(3)本市独自の利用項目について
(4)本市におけるセキュリティ対策について
5 相模原愛川インターチェンジ周辺の諸対策について
(1)渋滞対策について
(2)抜け道対策について
(3)公共交通機関の充実について
(4)危険箇所の安全総点検と優先対策の実施について
頑張ります(^^)/