縦貫道視察、市民相談、等々
21日は、「災害ボランティアセンター運営訓練と被災地活動報告」に午前中参加しました。相模原市においても災害が懸念されている今、大いに参考になりました。
午後は、行政書士会相模原支部の研修会と、引き続き賀詞交歓会が行われました。来賓も大勢お出で頂き盛会でした。副市長、市議会議長、衆議院議員、参議院議員、県会議員、商工会議所副会頭、町田支部長、等々の皆さん本当に有り難うございました。
22日は、法事があり、夜9時からは市民相談が有りました。
23日は、夜9時から打合せをしましたが、途中から大雪となり、白銀の中帰宅しました。
24日は、市内の縦貫道、津久井広域道路等を視察しました。仮称相模原インターチェンジ、仮称城山インターチェンジ、葉山島付近トンネル工事現場等を視察しました。規模の大きさに今後の相模原の発展を予感し、また、期待もしました。
夜は、やはり9時から放射能の子どもへの影響の相談やご要望を伺いました。こちらの対応もしっかりしなければなりません。
25日は、秦野市文化会館で、県央8市議員研修会が行われ、「早稲田大学大学院公共経営研究科教授の北川正恭氏の講演を聴きました。今後の議員としての活動に大きな示唆を得ることができました。夜は7時から南区党員会議があり党勢拡大や、実績の紹介などを行いました。
26日は昼間は総支部の会計監査があり同席しました。夜は8時から、市民相談に伺いました。この不況下に、解決しなければならない問題は山積しています。「大衆の中に」の精神で寄り添ってまいります。
27日は、たまっていた事務仕事をこなしました。また、夕方はJCの賀詞交歓会に参加。若い経営者の方々のたくましさを感じました。
28日はさすがに疲れがたまり、少しダウン。夕方からは新年会に参加。忌憚のない意見をお聞きして、今後の観光政策、教育政策、経済振興など幅広く語り合いました。気が付くと6時間以上の激論になっていました。
29日は、市民相談。ヘビーな内容です。人生の重要な岐路に立つかたの相談です。真剣に取り組んでまいります。