武力行使に歯止め 2014年7月3日 7月2日、あじさい会館ホールにて中央総支部会を開催。政府の閣議決定を受けた翌日ということもあり、参加者の方々は集団的自衛権の行使容認の報道に対する様々な思いを持って集われました。 平和憲法に基づいた専守防衛の考え方は全く不変であり、憲法解釈を適正化して武力行使に歯止めをかけたのは他ならない公明党であることを、会合の中で佐々木正行県議を中心に丁寧に説明させていただいたことにより一定の理解を得られたと思います。 マスコミの極論に対し理論的に事実を正確に伝える説明の必要性を痛感します。