フレンドシップ交流行事 2012年6月16日 本日は米軍第35維持支援大隊の大隊長ジョセフ・リッター中佐主催のフレンドシップ行事に出席させていただく事が出来ました。このような行事は地域の方々とのふれあいを持つ、とても良い機会であると思います。 言葉や文化の壁を越えて、日米交流の流れを地元地域の中で育んでいくことの重要性を痛感します。相模原の歴史は、米軍基地と共に歩んできた様々な経緯がありますが、将来に向けて人と人との心の繋がりを通して、相互理解を更に深めていく事こそが大切ではないでしょうか。 前の記事 次の記事