朝の子どもの居場所づくり事業が実現
朝の子どもの居場所づくり事業が実現
保護者の仕事の都合などにより、登校時間より早く家を出なければならず、朝の時間帯に子どもが自宅で一人になってしまう家庭があります。
共働き家庭が増える中、こうした「朝の小1の壁」への対応として、子どもが安心して過ごせる朝の居場所づくりが必要です。
そこで、令和5年12月定例会議において、学校の始業前に子どもを受け入れる「朝の居場所づくり」の実施を提案しました。その後も、議会で継続して実施を求め、令和7年9月定例会議でも、保護者の多様な就労形態に対応するため、早期の実施を要望しました。
その結果、令和8年度から、市内3校で「朝の居場所づくり事業」がモデル事業としてスタートしました。
この事業では、小学校やこどもセンターなどのスペースを活用し、平日の午前7時から登校開始時刻まで、子どもたちが読書や自習、折り紙などをして過ごします。見守り員を配置し、利用料は無料です。旭小学校、星が丘小学校、大野台中央小学校の3校で実施されています。
市のホームページ
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/1026602/kosodate/1026606/jyoho/1035202.html
このたび、星が丘小学校の実施場所を視察し、放課後児童対策課の課長から利用状況や運営体制について説明を受けました。子どもたちは、それぞれに遊びや読書などをしながら、落ち着いて朝の時間を過ごしていました。
保護者が安心して仕事に向かうことができ、子どもたちも安全に登校時間を迎えられる大切な取組です。















