「自然災害伝承碑」の登録
「自然災害伝承碑」の登録
相模原市内の石碑が、国土地理院の「自然災害伝承碑」に登録されています。
豪雨や、大地震などの自然災害が相次いでいます。我が国は、昔から数多くの自然災害に見舞われてきました。被災地域では、先人が犠牲者の慰霊、災害を繰り返さないという願い、被害と復興を後世に伝承するため、石碑やモニュメントを残しています。しかし、こうした自然災害伝承碑はあまり知られていない現状です。
過去の自然災害の教訓を地域に伝えていくとは、非常に重要で、国土地理院では、新たに自然災害伝承碑の地図記号を制定し、活用を推進しています。
そこで、2021年9月の一般質問において、市内の自然災害伝承碑を把握し、活用すべきと訴え、2021年12月に、市内2ヶ所が登録されました。
・緑区鳥屋:大震殃死諸精霊碑(たいしんおうししょせいれいひ)
・南区下溝(十二天神社):復興記念碑
大震殃死諸精霊碑(たいしんおうししょせいれいひ)
関東大震災により、馬石地区では、死者16名、埋没棟数9戸の被害を受けました。
当時の串川は現在の位置よりもずっと南側を流れていましたが、土石流のためせき止められ、上流500メートル位まで湖のようになりました。
当地には16名の慰霊碑のほか、被災した一家の慰霊碑と地蔵尊が並んでいます。
令和3年12月21日登録 市HPより
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/midoriku/1024525.html


