5月臨時会が開会!
5月17日(木)、5月臨時会・本会議が開かれました。この日は、本会議に出席する新たな理事者等(4月の市人事異動のため)の紹介に始まり、1.相模原市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認と2.市民の依頼による一般食品の放射性物質検査に係る経費に関する平成24年度相模原市一般会計補正予算(第1号)、3.相模原障碍者施策推進協議会条例の一部を改正する条例の議案説明、1については審議、採決が行われ、2及び3は民生委員会への審議付託を行いました。
5月18日(金)は、「大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会」の平成24年度総会及び講演会に出席のため、伊勢原市民文化会館へ行ってきました。
この協議会では、各市町村において鳥獣等による農作物への被害や人身的被害の増大、農業振興にも多大な影響を及ぼす状況にあることから、問題を抱えた各市町村においても対策を講じてはいますが、さらなる対策のため県における各市町村への財政的支援、被害予防や駆除対策などの人的・技術的支援を求める要望活動等を行っています。
この鳥獣等問題は、単に鳥獣被害だけが問題なのではなく、どうしてそのような状況が生まれたのか。この問題を取り巻く、自然環境の問題も議論しなければ、解決できる問題ではない。近年は林業の衰退や自然災害等により森林が荒廃し、エサ不足などの状況により、鳥獣等による様々な被害が拡大しているものである。鳥獣等には、市境、県境は関係がないため個別の市町村の問題ではなく、やはり広域な問題であり、広域な対策が不可欠である。
※鳥獣等とは、ツキノワグマ、ニホンザル、ニホンジカ、イノシシなどの鳥獣やヤマビルなど、最近ではアライグマなど特定外来生物なども含まれる。
