最新式のはしご付消防車を視察
3月27日(火)は、前日に3月定例会を終え、総務委員会の主催による地方財政法と政令市として国等に要望している大都市財政に関する要望書(通称:青本要望)の勉強会に出席しました。
今日29日(木)は、このたび相模原市で配備された「先端屈折はしご付消防自動車」について、視察を行いました。
このはしご車は、はしごに「伸縮水路」が装備され、はしごの動きに水路が連動するため消火活動がスムーズに行えます。
また、はしごの先端部分が屈折することで、電線や樹木などの障害物を避けて建物に接近できるだけでなく、特に高層ビルのフェンスや手すりに囲まれた屋上などの救出活動も円滑に行うことができます。水平にも伸ばすことも可能なため水難救助にも役立つとのこと。
はしご地上高が、35メートルとなり、県内では最初の配備(30メートルは、県内他市で5台配備)とのことでした。
平成22年度のはしご車の災害出場件数は、火災、救助、他の災害出場の合計は287件。市民の安全・安心の確保のため、公明党の要望が実現したものです。

