モニタリングポストによる測定が開始されました。
相模原市では、9月末に設置された「空間放射線量率計(モニタリングポスト)」による測定が10月1日から開始されました。設置場所は、市役所第2別館屋上(地上21メートル)です。本日、このモニタリングポストの設置場所を視察させていただきました。
これは、大気中の空間放射線量率の連続測定を行う計測機器で、今回の福島原発を含め、原子力関連施設の放射性物質漏出事故等による相模原市域への影響を早期に発見することを目的に設置されました。ただし、測定値は、人為的な影響だけでなく、宇宙線や大地からの自然放射線の影響を含めたものとなっているため降雨など気象状況によっても変動はあるとのことです。
本市では、これまでモニタリングポストがなかったため、原発事故前のデータはありませんが、今回の測定開始により今後の基準となるデータの蓄積が可能となりました。測定は24時間体制で、1時間単位に行われます。
放射線・放射能対策は、公明党は、これまでも的確な測定とその結果の情報提供を市に対して、強く要望してきました。今後も市民の安全・安心な暮らしの確保と不安の解消に向け頑張ってまいります。
放射線・放射能についての情報および測定結果については、下記の市ホームページの内容を参照ください。http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/20128/20818/index.html
