交通問題特別委員会
7月28日は私が所属する交通問題特別委員会が開かれました。
審議内容は、公共交通の整備についてですが、市の担当者から交通課題解決への主な取り組みとして、特に①新しい「バス交通基本計画」の策定について、②橋本地区におけるTDM施策の推進についての説明があり、各委員からの質疑がありました。
①については、市の抱える社会情勢の変化、津久井地区との合併や高齢社会や環境問題への対応などにより、これまであった「バス交通対策基本計画(H14度策定)」の見直し、今年度中に「バス交通基本計画」の策定をするとのことでした。
この計画は、バス路線網計画、コミュニティ交通計画、バス活性化計画を柱に策定される。目標として「効率的かつ利便性の高いバス路線網の構築」とあります。
この計画には、道路の整備は欠かせません。慢性化した渋滞解消なくしてこの計画の実現も厳しいのではないかとも思います。
生活者であるバス利用者にとって、効率的かつ利便性の高い、よい計画になるようにしっかりと取り組む必要があると思います。
委員会では、高齢者や障がいのある方など地域の利用者からの意見や要望を真摯に受け止め、計画に反映してほしいとの要望をさせていただきました。
②については、橋本駅周辺の交通課題について説明をがあり、本年10月17日~28日までの2週間にわたり橋本地区交通社会実験が行われるとのことでした。
一部道路での自転車レーンの設置、マイカー送迎による路上駐停車対策、信号交差点における右・左折車両の規制、一方通行化による歩行空間の創出などが行われます。詳細は、今後市のホームページや広報等で確認してください。
同日には、『FIFA女子ワールドカップ ドイツ2011』で見事に世界一に輝いた「なでしこジャパン」の岩清水選手(南区在住)の優勝報告会と相模原市スポーツ特別顕彰贈呈式が午前10時から市役所正面玄関で行われていました。岩清水選手からは「子供たちや東北の方々に元気になって頂けたら光栄です。」との挨拶。
この特別顕彰は昨年の「JAXAはやぶさプロジェクトチーム」への授与に次いで2件目とのことです。
