相模原市が放射線量等の測定体制を強化
相模原市が「市民の安全・安心確保に向けた放射線量等の測定体制強化について」を発表。国が明確に示す基準はないが、市民の不安解消へ向け相模原市が独自の方針で体制強化を図ることとなりました。
7月7日に行なった公明党相模原市議団の緊急申し入れを取り入れた内容で、これまでの体制に加え、追加対策として発表されました。
その強化内容は次のとおりです。
1 市内の私立を含むすべての小中学校、保育所・幼稚園及びこどもセンター等での空間放射線量の測定を実施。測定箇所は280箇所で、7月中に開始予定。
2 市立小中学校のプールや市営屋外プールの放射線濃度の測定を実施。測定箇所は87箇所で、7月中に開始予定。
3 市内の総合公園、運動公園、地区公園などの空間放射線量の測定を実施。測定箇所は25箇所、7月中に開始予定。
4 市内27区画及び農耕地を各区1箇所における土壌中の放射能濃度等の測定を実施。測定箇所は30箇所で、7月中に開始。
これまでの測定体制については、継続的に測定を実施し、状況把握を行うとのことです。
測定結果の公表については、市ホームページのほか各区役所、各まちづくりセンターでもお知らせしています。
※詳しくは相模原市ホームページで確認をしてください。
