三重津海軍所跡
6/18(木)佐賀市議会の議員連盟で佐賀市川副町にある世界遺産候補の「三重津海軍所跡」を視察。幕末において、佐賀藩海軍の拠点として、役所機能を置いたり、海軍訓練や日本初の西洋実用蒸気船「凌風丸」などの製造・修理などを行った場所です。発掘調査の結果、この三重津海軍所跡で発見された木組構造によるドライドッグは、幕末に使用されたものとしては唯一現存する様式船の修理用ドッグであることが判明しました。西洋では主に石やレンガで造りますが、木と土で造られたものは、国内で他に例がないため、その価値が高まっています。この三重津海軍所跡を含む「明治日本の産業革命遺産」について国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が世界文化遺産への登録を勧告し、7月に予定されている世界遺産委員会で登録の可否を正式に決定することとなりますが、この諮問機関の評価をクリアしたことで登録が現実味を増しています。現地では保存の観点から地下に埋設が必要であるため、建物等の目に見えるものが無く、スコープを使って当時の姿を見たり、隣接する佐野常民記念館で展示やコンピューターグラフィックスで再現した映像を体感できるサービスが行われています。
上の写真のようにスコープを使うとこんな感じで当時の姿を再現して見ることができます。
夜、自宅近くで火災が発生し、消防団として出動。鎮火後、しばらくの間夜警。大事に至らず本当に良かったです。深夜に帰宅後、ブログを書き、一般質問の原稿作成です。


