経済産業委員会現地視察
10/6(月)朝から丸1日かけて経済産業常任委員会の現地視察を行いました。
調査テーマは「佐賀市産木材と諸富家具産地の流通システム構築に向けた調査」です。
午前中は、佐賀市富士町にある富士大和森林組合で取り組まれている「森林・林業再生拠点づくり事業」を視察。
その後は、富士町古湯温泉の「古湯温泉の街並みづくり」についての所管事務調査を行い、ここでは古湯温泉街に国道バイパスが開通したことにより、これまでの旧道を観光客が歩いて楽しめるような石で整備しようと地元住民、自治会、温泉旅館の皆さんが一体となって取り組まれているとのことでありました。
午後からは、佐賀市諸富町に移動し諸富家具振興協同組合が行っている取り組みを調査。
諸富家具振興協同組合は、佐賀市産材の木材を加工し、佐賀市内の小中学校の机・椅子を作って納められています。実際に学校では、子どもたちに木のぬくもりが伝わり、人間形成にも寄与しているとのことです。
最後は、市議会経済産業委員会と富士大和森林組合、諸富家具振興協同組合、佐賀市役所の関係部署の皆さんで今後の地場産業の発展・育成や流通システムの構築などに向けて意見交換を行いました。
今回の調査をとおして目指す方向性の共通認識ができ、大変有意義な1日となりました。今後とも引き続き「佐賀市の地域経済活性化」に向けて市議会としても調査・議論・サポートに努めていく考えです。
(フェイスブックで今回の「活動記録写真」を多く掲載しています。どうぞご覧下さい。)
