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 9月1日に開会した9月定例議会が、本日閉会しました。決算審査も行ったため、33日間という長丁場の議会となりました。
 私が所属する文教福祉委員会は、市の事務事業(約1100事業)の約4割を所管するため、毎議会ボリュームがありますが、今議会もご多分に漏れず、決算審査分と決算以外の審査分を合わせ、約40分近い委員長報告をさせていただきました。
 委員のみなさんが、それぞれの立場でご指摘された内容について、事務局と相談しながら、できるだけ委員長報告に反映できるようまとめていきます。終了後、「長時間、お疲れ様!」とか「ありがとうございます!」といった声をかけていただき、ほっとしているところです。
 また、今議会注目の的となった佐賀空港へのオスプレイ配備に関する意見書について、会派間の調整を行った結果、公明党会派として提出した「佐賀空港へのオスプレイの配備について情報の開示と配備には市民の理解を前提とするよう強く求める意見書」が自民市政会、市民爽風会、政研会の各会派の賛同を得て採択となりました。
 
 さらに、「自衛隊等の佐賀空港利用に関する調査特別委員会」が設置されることになり、今後特別委員会を中心に調査活動が行われることになります。

 7月に行った「東名遺跡の国史跡指定に関する要望」に対する執行部の回答に立ち会いました。
西川社会教育部長は、平成28年1月の意見具申、6月の答申に全力を尽くすとともに案内表示板についても、可能な限り善処する旨約束され、NPO法人徐福・湿原の森づくり会の江島理事長も今後の取り組みへの期待を表明されました。
 市民からの要望に対して、受けっぱなしにするのではなく、フィードバックに努めるなど、今後とも丁寧な対応を心がけていきます。

 地元の高木瀬公民館で、市政報告会を開催させていただき、昨年改選後の議会活動や市政の現状について、報告をさせていただきましたました。
 特に、佐賀空港へのオスプレイ配備問題については、みなさんの関心も高く、たくさんの質問や意見をいただきました。
 また、参加された皆様のご同意をいただき、「高木瀬正一会」を発足し、今後地元個人後援会として、年に数回市政報告や懇親の場を持たせていただくことになりました。自治会やボランティア、PTAにJA青年部など、日頃から親しくお付きあいさせていただいている方々ばかりで、心強いかぎりです。
 みなさまの期待に応えられるよう、頑張ってまいります!!

 一般質問に登壇し、「まちづくり自治基本条例制定後の取り組みについて」、「カラーユニバーサルデザインに関する取り組みについて」の2項目について質問いたしました。
 佐賀市まちづくり自治基本条例は、昨年9月議会で成立し、本年4月より施行されています。昨年6月議会に議案として上程された後、特別委員会において閉会中の継続審査を含め5回にわたる審査を行い、当該議案を修正し、9月議会において全会一致で可決・成立するといった経緯をたどっています。
 
 特別委員会では、条例の必要性や条文の構成、定義、文言等において、委員間で激しい議論が行われましたが、真剣な議論を尽くす中、本条例は、これからのまちづくりを市民とともに進めていくための、「育てる条例」といった視点に立ち、意見の違いを乗り越えて集約され、一部修正のうえ全会一致となったところであります。私は、特別委員会の委員長として、その取りまとめをさせていただきました。
 特に、最終報告書では、本条例を実効性があるものとするための取り組みとして、「条例の周知及び啓発」「市職員への浸透」「条例の趣旨の尊重」「条例の運用状況の検証」の4項目にわたって、留意点を指摘しており、条例施行後の執行部の取り組みについて、推進状況を確認しさらなる取り組みの強化を求めて質問させていただきました。
 カラーユニバーサルデザインに関する質問では、市が発刊する印刷物のカラーユニバーサルデザインへの対応が十分ではないため、チエックリストを含めた指針(ガイドライン)を策定するとともに、色弱を疑似体験できるフィルター等を調達し、直にチエックできる体制を整えていきたいとの答弁をいただきました。
 同様に、教科書採択のあり方についても、教科用図書採択協議会で疑似体験できるフィルターを活用し、より色弱の子どもたちに配慮した教科書の採択となるよう、教育長より一歩踏み込んだ答弁を引き出すことができました。
 質問の様子は、下記の佐賀市議会公式サイトよりオンデマンド配信されていますのでご覧下さい。9月22日頃アップされる予定です。
 佐賀市議会公式サイト 平成26年9月議会定例会オンデマンド配信
  http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=41923

地元高木瀬校区平尾自治会の敬老会にお招きいただき、来賓として挨拶をさせていただきました。
冒頭披露された雅楽は、厳かで優雅な奏楽で地域の伝統芸能の一つです。
敬老会には、75才以上の高齢者、40人ほどが参加されており、美味しい料理をいただきながら、次々と繰り出される歌や躍りに時間を忘れて、心ゆくまで楽しんでおられました。
お世話いただいた自治会の役員の皆様、本当にお疲れさまでした。

 午前中、女性局の応援をいただき、市内2か所で街頭遊説を行い、公明党の青年委員会による若者支援や地域包括ケアシステム構築に向けた取り組みについて、報告させていただきました。
 午後は、佐賀市文化会館イベントホールで開催されている「わたしと地球の環境展」に秀島敏行佐賀市長をお迎えし、案内させていただきました。
 佐賀市は、平成22年に環境都市宣言を行い、ごみの減量化はもちろん、下水道汚泥を活用した堆肥づくりや焼却炉から二酸化炭素を取り出す実証実験を行うなど積極的な環境行政に取り組んでいます。
 「わたしと地球の環境展」は、地球上で起きている環境問題を分かりやすく解説するとともに、その問題解決に向けた様々な取り組みが紹介されており、子どもの視点から見ても分かりやすい環境教育に資する展示会と高い評価をいただきました。

佐賀市議会9月定例会が開会しました。今議会は、平成25年度の決算審査を行うため、10月3日までの長丁場となります。
一般質問は、29人が通告しており、私は9月16日の2番目ということで、11時頃登壇する予定です。
今回は、①まちづくり自治基本条例施行後の取り組みについて、②カラーユニバーサルデザインに関する取り組みについて、③道路路面下の空洞調査について の3項目について通告しています。
時間の許す方は、是非傍聴にお越しになるか、ぶんぶんテレビ、インターネット中継をご覧ください(*^^*)

 公明党佐賀北支部女性局のみなさんと市内4か所で街頭演説を行い、「防災・減災対策」や「超高齢化社会に対応した地域包括ケアシステムの構築」等公明党の取り組みについて報告させていただきました。
 日差しが強い中、ご静聴いただいた市民のみなさま、誠にありがとうございました!!(*^^*)

 約10年ぶりに長崎県本部と合同で開催された夏季議員研修会は、内容の濃い充実した研修会となりました。

 ☆長崎大学大学院准教授 岩永竜一郎氏による「発達しょうがいのための施策について」の講演及び意見交換
 ☆民間事業者ジオ・サーチ㈱による 「事前防災・減災のための総点検手法について」の説明及び機器の見学
 ☆秋野公造参議院議員による「今後の医療福祉制度について」の講演
 ☆「人口減少時代における自治体の可能性」というテーマでの議員間討議
 ☆議員力アップに向けた活動報告(4人)

 ジオ・サーチ㈱の「スケルカ(透ける化)」という技術は、路面下の空洞や橋梁床版の抜け落ち、埋設管の位置確認を道路を掘削することなく、マイクイロ波を照射することにより、正確に確認することができるというものです。
 この技術は、カンボジアの地雷除去において力を発揮し、東日本大震災でも道路陥没の予防調査で多くの空洞を発見するなどその効果が証明されています。 特に、マイクロ波装置を搭載させた車両を時速60kmで走行させながら路面下の空洞状況を点検できるとの話には驚かされました。こうした技術の佐賀市での活用について、研究してみたいと思います。

 議員力アップの活動報告では、「現場力」といった観点から、私がこれまで行ってきた地域要望に対する取り組みについて、活動報告をさせていただきました。わかりやすいようにと初めてパワーポイントで資料を作成しましたが、不慣れな点もあり操作に手間取りました。少しでもみなさんの参考になっていれば幸いです。

 69回目の終戦記念日にあたり、佐賀市内で街頭演説会を開催し、すべての戦争犠牲者の方々やそのご遺族のみなさまに対し、哀悼の誠を捧げるとともに、不戦の誓いを新たにしました。
 街頭演説には、池田正弘佐賀南支部長(佐賀市議)、村岡卓佐賀北副支部長(佐賀市議)とともに、女性局のみなさんが応援に駆け付けてくださり、小雨の中最後まで元気いっぱい行うことができました。

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佐賀市 中本正一
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