予算特別委員会(2)

旧東戸山中学校の跡地活用の方向性が決まりました!
跡地活用として、高齢者向けの福祉施設や (仮称)「新宿仕事センター」とシルバー人材センターなどの事務所棟と、子ども発達センター、子ども家庭支援センター、学童クラブの子育て支援施設が整備されます。また、グランドは多目的広場として地域に開放されます。
更に活用するために、私は2月26日~3月10日まで行われた予算特別委員会で、旧東戸山中学校の跡地活用について質問しました。
① 就労支援の中核機関である(仮称)「新宿仕事センター」が建設されます。
しかし、ここは高齢者、障害者、若年非就業者の就労支援が中心になっています。
私は、「新宿仕事センター」の中に母子家庭の母親を始めとする“女性就労支援”を創設すべき。
②結婚・出産等で退職し、数年のブランクがある女性の再就職の就労支援について、
看護職や医師といった専門職とともに、女性向けの各種情報を収集して、提供する窓口業務を(仮称)「新宿仕事センター」のひとつの機能として、創設すべき。
③本年6月に、(仮称)「新宿けやき園」がいよいよ開設されます。
この「けやき園」は、障害者入所施設としての機能ももっています。私は、今後、今回のような高齢者施設など、区有施設を建設する際には、知的障害者を含めた一定規模の障害者の入所支援施設を併設することを、「障害者計画」と「障害福祉計画」に取り入れるべき。
④旧東戸山中学校の跡地に子ども家庭支援センターなど建設されますが、ここには、多目的運動広場も併設されます。
子どもたちにも多目的運動広場で元気に遊んで欲しいと思いますが、多目的運動広場は地域開放が謳われています。
子どもたちや高齢者と、地域開放での地域の方々がより利用しやすいように多目的運動広場の利用時間のすみわけの調整をすべき。
⑤建設される認知症高齢者グループホームの防災対策の現状について、2年前地方で、認知症グループホームの火災で、7人のお年寄りが亡くなるという悲惨な事件がありました。新宿区のグループホームなど施設について、防災時の救護体制をきめ細かく行うように要望。