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バックナンバー 2018年 11月

12日は雨降りでしたが、「戸水みほこ通信11月号」をお届けしながら、地域を歩きました。すると、ご相談を三件頂き、その足で担当課へ。
対応について確認して、直ぐに結果を相談者へお伝えしました。
市役所に行った時に隣の課に、以前の要望の結果を尋ねたところ、今日13日午前中に対応して下さいました。車が見えるようになり、良かったです。ありがとうございました。
それにしても、「小さな声を聴く」ためには、「歩く」ことが大事だと思いました。

カーブミラー①

車が見えるようになりました

カーブミラー②

調整前のミラー。留萌は浜風が強くて曲がりやすいのです…

 

 

11月11日午後に公明党留萌支部の街頭演説を行いました。
雨が降ったり、強風になったりで今日は留萌市・増毛町・小平町それぞれ一ヵ所で終了しました。
私は児童虐待防止のために、公明党の主張を法律に反映させていることをお話しさせて戴きました。
小平町では、風が強くて公明党の旗を支えるのが大変でした。
聞いて下さった皆様、手を振って下さった皆様、ありがとうございました。

11月街頭③

11月街頭②

11月街頭①

 

11月7日に公明党女性局で古新聞の回収を行いました。何ヵ所か廻り、私のコースは300㎏。春と秋に行ってボランティア活動の資金を作っています。皆さんのご協力がありがたいです。
家に戻ってから、夫がタイヤ交換をしてくれました。今は暖かですが来週には雪が降る予報なので、備えておかなくては!
夕方、市民相談の対応に、市役所に行きましたが、自分であたるしかない案件とわかりました。頑張ります。

新聞回収

11月6日。平成30年度道北林活議連の「政策研究会」で士別市へ。
林野庁北海道森林管理局長 新島俊哉氏のご講演「森林資源が充実してきた今だからこそ 考えなければならないこと」を聴かせて戴きました。
豊富な人工林資源は今まさに利用期に入っていますが、これからの対応で道を誤らないように、明確な方向性を示して下さいました。
先人たちが血と汗と私財をなげうって、国土の山林を守り、現在、多くの人命が守られている事実から、私たちもまた100年200年後の子孫の安全に思いを馳せて、森林の活用施策を考えなければならないと、訴えられました。とても感動し、2時間半があっという間でした。

士別市講演会

士別市講演会.JPG2

士別市講演会.JPG3

木材のトレーサビリティ技術。これにより木材に環境財としてのストーリーを。

 

11月5日、「留萌市幼児療育通園センター」が落成式を迎えました。

一昨年、第2時常任委員会に提案されてから、場所の検討など議論を重ねました。また保護者の皆様からの陳情や現地の視察などを通して、療育環境を整備する必要性を強く感じていましたので、本日の落成式は本当に嬉しい気持ちで出席させて戴きました。これまで、この事業に携わられた関係者の皆様に、心よりお祝いを申し上げます。

今日の式典のあとから、新センターを使用しての療育が始まっています。明るくて、暖かくて、広々とした環境で、子どもたちの笑顔が広がって行くことでしょう。新しいあゆみに、ずーっとエールを送っています。

幼児療育通園センター

通園センター入口

床暖が入って温かい玄関

トイレ

幼児用トイレ

感覚統合室

感覚統合室

水療育室

水療育室

 

 

2日、公明党留萌支部ひまわりグループの方々が、バスターミナルの椅子に座布団を付ける日と聞いて同行させて貰いました。毎年寒くなるこの時期に設置して、喜ばれているそうです。
この活動が始まったのは2001年からで、今回で18回目。毎年4月いっぱいで回収してドライクリーニング、その後、補習、ゴム紐の付け替え、補充座布団作りとコツコツと皆で作業に励み、バスの利用客に温かい気持ちをお届けしている、という事で本当に頭が下がり、紹介させて戴きました。
1日夜には北海学園大学の樽見弘紀教授による第3回開発特別講座「市民主導の生き残り戦略を考える」という講演を聞かせて戴きました。興味深いお話でした。
先日ご相談を受けたごみステーションが数日後に交換され、地域の方に喜んで戴きました。担当課の迅速な対応に感謝です。

バスターミナル1

ばすたーみなる2

バスターミナル3特別開発講座

ごみステーション

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留萌市 戸水 美保子