街頭演説会 2024.11.9
邑楽郡、館林市の公明党議員5名で街頭演説会を行いました。私からは、「マイナ免許証」についてお話しいたしました。
★政府はマイナンバーカードと運転免許証を一体化させた「マイナ免許証」について、来年3月24日から運用を開始すると決め、関連する改正道路交通法施行令などを閣議決定いたしました。マイナ免許証に切り替えるかどうかは任意で、従来の免許証も引き続き利用できます。
★これは一昨年に成立した改正道路交通法でマイナンバーカードに内蔵されたICチップに免許証の情報を記録できるようになったことを受けた対応です。運用開始以降は、①マイナ免許証のみ②従来の免許証③併用――のいずれかを選択できます。
★マイナ免許証では、住所や氏名が変わった際、自治体へ届け出れば、警察への変更申請は不要になります。免許の取得や更新にかかる手数料も新規取得の時は1550円、更新の時は2100円とし、免許証の印刷費がなくなるため、現行よりもそれぞれ安くなります。
★マイナ免許証の取得者で、違反歴がないなどの「優良運転者」と、軽微な違反をした「一般運転者」については、更新時の講習をオンラインで受講でき、費用も200円と対面と比べ安くなるのも助かります。
★公明党はこれまで、マイナ免許証について、国民への丁寧な周知と安全な運用の推進を訴えるとともに、マイナンバーカードの利便性向上を実感できるよう、政府への提言や国会審議を通じて免許証の更新手数料軽減を主張していました。
★マイナンバーカードはデジタル社会の基盤となるツールであります。利用者がメリットをさらに実感できるよう、利便性を不断に向上させていくとともに、セキュリティー対策を強化することも重要です。公明党は、希望する人が安心してマイナンバーカードを利用できるよう、引き続き、丁寧な説明や安全な運用を政府に働きかけてまいります。
★さて、先日の第50回衆議院選挙において、公明党は、小選挙区と比例区で合計24議席と公示前の32議席を割り込む誠に残念な結果となりました。
公明党に対して深いご理解とご支援をお寄せくださった皆さまには、心から御礼を申し上げる次第でございます。
★今回の選挙は、内政・外交ともに課題が山積する日本のかじ取りを自民、公明両党による連立政権に託すのか、野党に委ねるのかが問われた選挙でしたが、自民党も大きく議席を減らし、与党で過半数の議席を得ることができませんでした。有権者の厳しい審判の結果であると厳粛に受け止めております。
★今後は公約の実現に全力で取り組み、政治への信頼を取り戻すとともに、誰もが希望の未来は実現できると思える日本を築いていくことで、公明党に寄せられた有権者の皆さまのご期待にお応えしてまいります。私ども公明党に対し、国民の皆さまの一層のご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。


