〜 防災講演会 〜
9月6日、尾張旭市本地ヶ原連合自治会防災講演会が三重大学工学研究科川口淳教授を講師に開催されました。
今回は、避難所運営ゲームHUGを4グループに分かれ行いました。
拡大された指定避難所の本地原小学校体育館と学校施設内の見取り図に、様々な状況が書かれた避難者カードと、指示カードを一枚一枚話し合いながら紙面に置いていきました。
まずは、通路の確保と、掲示板の場所、受付と運営本部はどこに?
そして、私のグループには、こんな避難者カードが…。
「地震で両親を失った3歳と5歳の姉妹」
「世帯主の妻は妊娠6ヶ月、猫を連れてきた」
「長男が喘息発作を起こしており受診の必要あり、ウサギ2羽と一緒」
そして、極め付けは、30人ほどの旅行者と外国人・・・さぁ、どこに避難誘導したらいいのか? 尾張旭市は帰宅困難者は総合体育館が避難所となっていますが、体育館に避難されてきた方に、「総合体育館まで行ってください」と言えるかどうか?
正解のない避難所運営ゲームは、チームの皆さんで話し合うことが大切。教室などの学校施設内を最初の1週間だけでも使えるようにして欲しいという要望のお声もいただきました。
今後の災害対策の中で、学校再開と避難所運営のあり方など検討していきたいと思います。

