11月29日、愛知医科大学医学部内科学講座糖尿病内科講師　近藤正樹先生の講座をお聞きいたしました。
先生の肩書きに、肥満病治療センターとあったのも気になって、、。そろそろ本気で身体のことを考えないとヤバいかも。朝食を抜くと、糖尿病リスクを高めると聞き、ちゃんとした食生活送らないといけないなぁと反省。
痩せたいと思いながら食欲が抑えられないときはどうしたらいいですか？と、質問したかったけど恥ずかしくて手が挙げられませんでした。

明日11月30日は、「人生会議の日」
自分の人生を自分らしく生きるため、何をしたいのか、誰と過ごしたいのか、最期の時をどう迎えるかを考えてみると、生きる意味も深まるように思います。
尾張旭市役所ロビーの展示には、もしバナゲームの紹介があります。もし〇〇だったらどうしますか？というカードの問いに答えながら、今後の人生を考えることができます。
私たち姉妹も以前、両親ともしバナゲームをしたことがあります。皆さんも是非試してみてはいかがでしょうか。

11月23日、私学オータムフェスティバルin尾張旭に参加いたしました。
私学助成を訴えるため、毎年行われるフェスティバルですが、今年は兄弟姉妹を持つ家庭の実情をお聞きしました。現在の所得制限は、世帯の収入となっており兄弟で私学へ進学することが厳しいとのこと。親の所得に関わらず進みたい道に進むことができるよう取り組んでいきたいと思います。

11月28日、ポートメッセなごやで開催されています第12回中部ライフガードTEC2024防災・減災・危機管理展へ行ってまいりました。
名古屋大学名誉教授 福和伸夫先生による基調講演「能登に学ひ南海トラフ地震を乗り越える」、日本産業カウンセラー協会による「災害時の心のケア」のプレゼンなど、様々災害対策や活動の出展がありました。
中でも輪島市へボランティア活動へ行った際に、宿泊でお世話になったインスタントハウスも展示されていました。ハウスの中は全く寒くなく電気も使えて快適に過ごさせていただきました。ブースにおられた 名古屋工業大学大学院工学研究科教授 北川啓介先生に、「輪島で宿泊させていただきました！」と、ご挨拶させていただきました。
また、4月に尾張旭市で開催されました「たのしくマナ防災」を主催された災害復興協力チームDRCTのブースもあり、尾張旭市での開催された映像が流れていました。来年は5月に名古屋市で開催する予定とのことです。
トイレや蓄電池の話に興味を持ち、帰りにはパンフレットが両手にいっぱいとなりました。
明日から12月議会が始まります。災害対策の質問もいたします。防災・減災対策、しっかり進めてまいります。

11月28日、愛知県主催の愛知医科大学による介護施設防災リーダー養成研修に参加いたしました。
近年、台風・洪水などの気象災害や、大規模地震など甚大被害が全国各地で頻発し、要配慮者を預かる介護施設の被害も甚大となっています。
災害に備えて何をするべきか、災害発生時まずどんな行動を取るべきか、介護ケアは何を優先すべきかなど、講義で学び、グループディスカッションで課題や設問について意見交換を行いました。ライフラインが寸断された時のことをまず考えていきたいですね。
大災害のときは、周りも被災者。最後は、「集まれる職員で頑張る」ということでみんなでうなづき合いました。

最近の子育て便利グッズには、感心しまくり。可愛いし、なるほど〜と感動するものも。子育ての小さな気づきが形になってる！すごいな〜！

11月27日、尾張旭市中央公民館で行われている旭写真同好会の写真展へ伺いました。
今回も、素晴らしい一瞬を捉えた写真に感動！最近は、コンピュータで数枚の写真を一枚にするなど技術も様々で、カメラマンの被写体を見つめる熱い眼差しを感じました。