12月22日、今年最後の矢田川河川敷の清掃活動を行いました。
タバコの吸い殻、空き缶、ペットボトルなどたくさん落ちていました。寒くなってきて道端の咲いている草花もほとんどありませんでした。
ワンちゃんの糞が落ちていて残念。
クリスマスのような赤と緑の葉の木がステキでした。

6月議会で提案しました「絵本のリサイクル」なんと、400冊の絵本が皆さまから寄贈されました。
保育園の先生から、園にある絵本が古くなり何度も補修しているとお聞きし、市民の方へお家で要らなくなった絵本を持ち寄っていただき、市内の保育園などの施設へ寄贈してみては？と、議会で訴え提案。早速、取り組んでいただきました。
集まった絵本は、きれいに消毒し、ラミネート加工し、子どもたちのもとへ贈られます。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございます。そして、子どもたちへ、たくさんの絵本を読んでスクスク育ってね。

尾張旭市のイメージキャラクター「あさぴー」の20歳の誕生日をお祝いして、市内保育園の子どもたちからぬりえのプレゼント。
また、市内の高齢者施設からは、丸めたペーパークラフトで作られた手作りのあさぴーが描かれた作品が。とても丁寧に作られて素晴らしい
私も、高齢者施設で利用者様と製作しますが、結構な時間をかけて作ります。ヘルパーの皆さま、ありがとうございます。

12月15日、尾張旭市で開催された石上絵画倶楽部展の鑑賞に伺いました。知人の洋画家石上先生の絵画教室に通う8名の皆さまの第１回の作品面でした。
14日には、音楽を聴きながら描くライブペイントが開催されましたが、都合つかず参加出来ず、残念〜,
お一人お一人の感性の触れる、素敵な出会いのひとときでした。

寒い日が続いています。
寒空の下、市役所駐車場一角に、四季桜が咲いています。心が少しあったかくなりました。

12月8日、連合自治会の年末大掃除が行われ参加いたしました。少し雨混じりの中でしたが、ちびっこ広場の落ち葉やタバコの吸い殻を集めて歩きました。
雨にも関わらず参加された皆様、ありがとうございました。こうした助け合い、支え合いの運動は心が温かくなりますね。

12月7日、モロコロパークにて愛知駅伝が開催されました。尾張旭市の応援のため会場へ。
途中で6位まで追い上げ、最終的には18位でゴール！昨年よりも順位を上げました。
沿道からの声援はどの選手にも向けられ拍手が送られ、なんだか温かな空間でした。
選手の皆さん、コーチをはじめ関係者の皆様、お疲れ様でした！感動をありがとうございました。

尾張旭市では、国際理解教育の一環として、外国の自然・文化に直接触れ一般家庭でのホームステイを体験することで世界の中の日本人としての自覚を深め、国際的視野を身につけることを目的として、中学生海外研修事業を平成11年からオーストラリア・ヴィクトリア州のウィットルシー・セカンダリー・カレッジを研修先として交流してきました。
先日、今年度研修に参加した中学生の報告が市役所に展示されていました。楽しい思い出や学んだことがB紙いっぱいに書かれており、この貴重な経験は、きっとこれからの人生に活きてくると思います。
我が家も次男が中学の時に参加させていただきました。この研修がきっかけで英語が好きになり、得意になりました。
こうした未来に生きるための事業は大切にしたいですね。

12月3日、愛知芸術文化センターで開催されている清新美術会展(韓日交流展)を鑑賞いたしました。
絵画、写真、陶器などの素晴らしい芸術作品が並び、楽しく感動しながら鑑賞させていただきました。
写真を撮影されたお二人が、尾張旭市在住の方、尾張旭市出身の方ということで、尾張旭市関係の3人で写真を撮りましょうということで、お二人の作品の前で記念撮影を。
毎回、素敵な作品3点を選び投票するのですが、3つに絞ることがなかなか出来ず、悩んで悩んで3点選びました。
8日の日曜日まで開催されていますので、芸術の秋の見納めはいかがですか？

12月1日.尾張旭市文化会館にて開催されていました「尾張旭市と瀬戸市のアール・ブリュット作品展 」を鑑賞しました。
アール・ブリュットとは、障がいのある人の芸術。生命の内から湧き出す輝きをそのまま作品に表現したもの。とても素晴らしい作品の数々に感動！