10月29日、尾張旭市立旭丘小学校にて市の総合防災訓練が行われました今回初めてペット同行訓練が取り入れられ、犬やねこを連れた市民の方16組の方が参加されました。車椅子に装着するJINRIKIは、リヤカーの様に引くことが出来、坂道の移動に役立つもので、新たに市が導入したものです。
また、男女共同参画の視点からの防災、避難物資受け入れ訓練など、これまで議会などで提案してことも実施されました。多くの関係団体皆様お力で参加された皆さまに防災について身近に感じていただけたと思います。

10月28日、尾張旭市にて、小中高生ダンスフェスティバル行われました。9組のダンス発表と、DA PUMPのTOMOさんが来場され、発表に対する講評とアドバイスをされました。
社交ダンスの体験では、舞台に上がり教えていただきましたが、くるっと回転するたびふらっとして、ヤバかったです。
フィナーレでは、参加者全員とTOMOさんで、「U.S.A.」を一緒に踊り盛り上がりました！

10月29日、国産紅茶グランプリ2023審査会が行われ、議長賞の審査をさせていただきました。
尾張旭市は、紅茶のまちして、日本紅茶協会が、「美味しい紅茶が飲める店」と認定するお店が日本一多い市です。(人口一人当たり)この日も市内外から沢山の方が参加されました。
また、日本茶業学会の武田先生のお話も伺うことが出来ました。

10月28日、地域の公民館で行われている作品展に伺いました。芸術の秋を感じながら作品を鑑賞いたしました。川柳では、「分かる〜」と思わず口にしていました。

10月25日(水)26日(木)
第18回全国市議会議長会研究フォーラム、北九州市で開催され参加をいたしました。「統一地方選挙の検証と地方議会の課題」をテーマに、第1日目は、大正大学教授片山善博先生の基調講演を始め、女性議員のハラスメント相談センター共同代表の濵田真里先生、近畿大学法学部教授の辻陽先生他3名の方のパネルディスカッションが行われました。第2日目は、尾張旭市議会の議員研修にもお越しいただきました大正大学社会共生学部公共政策学科教授の江藤俊昭先生がコーディネーターを務め、「議員のなり手不足問題への取組報告」を課題討議とし地方の市議会議員代表が事例報告を行いました。ハラスメントに関する条例など未整備なこと、女性や若者を始め多様性の問題の課題を再認識し、今後整備の検討をしていきたいと思います。

午後から、犬山市、北名古屋市、大口町の企業へご挨拶に伺いました。ご紹介いただいた店舗にいぬかいさんのポスターも貼らせていただきました。ある自動車販売の会社の社長様と懇談し、働いても働いても生活が良くならないという切実な声をお聞きしました。
いぬかい明佳さんは、こうした現場の声を聞き、それを形に実績を磨き上げてきた方です。必ず、皆様のお力に立てるようネットワークを生かして頑張って参ります。

秋晴れ下、地元尾張旭市本地ケ原連合自治会の運動会が開催されました。子どもから高齢の方まで多くの方が参加されました。シニア対象とされたプログラム「宝探し」に参加人数が足らないのでと、急遽参加することに。シニアって、何歳から〜？という声が、入場門のあちこちで聞かれました。

◾️10月28日(土)13:00〜13:20

名鉄『江南駅』西口ロータリー

◾️10月29日(日)11:00〜11:20
小牧駅西交差点

お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
宜しくお願いいたします。

#愛知16区#いぬかい明佳 #江南市#小牧市

10月21日(土)、瀬戸旭医師会、尾張旭市、瀬戸市、愛知県医師会との共催で、医療的ケア児を支えるネットワーク「もーやっこJrの広場研修会」、病気のある子どものきょうだいのための団体「しぶたね」による講演、公立陶生病院小児科医の家田訓子先生による講演「小児在宅医療・ケアを支える地域基幹病院の役割」が、開催され参加をいたしました。
医療的ケア児は、全国で2万人を超えているそうです。法律の整備もされてきましたが、成人への移行、災害時の避難など、課題も報告されました。子どもたちを支える関係者の皆様、ありがとうございます。

10月19日(木)、尾張旭市戦没者追悼式が執り行われました。今年は戦後78年。私たちは戦争の悲劇を風化させることなく、世界の平和を築いていかなければなりません。今もなお続く世界の紛争により、沢山の尊い命と子どもたちの未来が奪われています。一日も早く平和な世界をと心から祈り追悼の辞を読ませていただきました。