西多摩未来プロジェクトの研修会で日の出町にある東京都森林組合に行かせていただきました。初めて伺いましたが気の温もりの感じられるとても居心地の良い建物でした。
木村康雄 代表理事組合長のご挨拶と、齋藤 孝専務理事より東京の森林と木材利用についてのお話しを聞かせていただきました。
その後、質疑応答・意見交換があり、私も普段疑問に感じている間伐の事について質問させていただきました。
美味しい水の供給は20〜30年の木が理想的で年数が過ぎると機能が落ちてくるとの事。スギ、ヒノキ、カラマツが二酸化炭素をよく吸ってくれるそうです。また、スギ花粉は若い木は花粉をあまり飛のばさないが40年を過ぎると沢山花粉を飛ばすそうです。このことからも木材の平準化が必要との事でした。
今後、多摩の森林の循環を促進するためにも都に於いても多摩産材の利用拡大が進められるよう取り組みを進めて参りたいと思います。
