2021年6月
【滋賀県議会ホットニュース 2021(119号)より】
令和3年6月県議会(開会 6/24~閉会 7/16)のご報告
コロナ禍に負けず
健康第一・無事故第一で!
リハビリテーションのさらなる充実を!
今年度、循環器病対策の推進に関する計画が策定されます。2040年までに 年以上の健康寿命の延伸を目指
す本県にとって大切な計画です。また、言語障害、音声障害、嚥下障害に対しての訓練や助言に携わる言語聴覚士さんがもっと増え、リハビリがさらに充実するように願っています。
Q 県立リハビリテーションセンターに言語聴覚士の配置を!
A 総合病院が担っているセンターの医療部門と一定連携はうまくいっている。今後、相談内容がより多様化・専門化していくことが予想され、状況もみながら支援部門のあり方を検討していく中で配置について考えていく。
Q リハビリテーション専門職員修学資金制度を言語聴覚士の人材確保につなげることについて、見解を問う。
A この制度を利用中の学生や先輩言語聴覚士にも協力を求め、出前授業等の機会を利用して実際の仕事ぶりなどを高校生に語りかけてもらうなど、言語聴覚士の仕事に
関心を持ってもらえるよう、効果的な方法について検討する。
子どもと高齢運転者の交通安全対策を!
大津市の交差点事故から、2年が経ちました。つらい事故のことを風化させないことと、高齢運転者の交通事故
の報道も後を絶たず、さらなる交通安全対策について訴えました。
Q この2年間を振り返り、今後の本県の道路施設の安全対策に向けての所見を伺う。
A 毎年実施する安全点検で通学路に加え、新たに未就学児のお散歩コースも含めて、保育園や学校などの関係者、地域、市町、警察と連携して点検し、危険箇所の安全対策に取り組んでいる。痛ましい事故が繰り返されることの無いよう、対策を実施後に、関係者と共に現地確認を行い、改善・充実に取り組み、通学路等における子どもの安全確保に努めてまいりたい。
Q 改正道路交通法において、2年以内に施行とされている高齢運転者の運転技能検査の実施方針について
A 主に守山市にある運転免許センターでの実施を考えているが、免許センターから遠方に居住されている高齢運転者の方の利便性や、来所時
の交通事故防止などを勘案して、県内数か所の自動車教習所をお借りすることも検討している。
女性の生理の貧困対策と
健康対策について
新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中、その影響は女性にも強く表れています。なかでも世界各国で女性の生理用品を買うお金がないといった「生理の貧困」が問題となっています。
Q 今後、「女性のつながりサポート事業」を育て、女性活躍推進につながるように取り組むことについて知事の決意を伺う。
A 「生理の貧困」の問題は、女性の健康や尊厳に関わる重要な課題であるにも関わらず、その女性は声をあげにくく、支援も行き届いていなかったと認識している。
困窮する女性に生理用品を提供するとともに、相談支援や居場所の提供などを行う「女性のつながりサポート事業」を通じて、民間団体等と連携を深め、孤独・孤立で不安を抱える女性に寄り添い、必要とする支援にしっかりと取り組んでいく。
委員会より
・総務・企画・公室常任委員会
滋賀県立大学にて、学生の皆さんや職員の皆さんと意見交換。
・地方創生・国スポ・障スポ対策特別委員会
(仮称)ビワイチ推進条例を策定するにあたって、レンタサイクル事業を視察。
会派の活動
大戸川ダム建設予定地周辺調査
気候変動の影響により、水害が頻発化・激甚化する中、滋賀県では 3 回にわたり 「今後の大戸川 治水に関する勉 強会」が開かれ ました。私たち公明党滋賀県議 団も改めて現地 に足を運び、周辺地域の状況を確認しました。
大戸川ダム建設にむけて前進!
議第103号「淀川水系河川整備計画の変更について意見を述べることにつき議決を求めることについて」に賛成討論を行いました。(7月16日)
ダム建設のため、苦渋の選択で集団移転された上田上大鳥居町の皆さまをはじめ、不安な日々を送られてきた多くの周辺地域の皆さまのお気持ちにようやくお応えすることができるようになりました。平成25年台風18号の浸水被害後に、目の当たりにした被害の様子と地域の皆さまの多くの声を決して 忘れず、さらに防災減災対策の推進に取り組んでまいります。
知事との政策協議会(6月17日)
◦12歳以上の県民への新型コロナワクチン接種について
◦病院付き添い者、障がいのある方へのワクチン接種について
◦女性の生理の貧困対策について ◦県道558号の中央線変移規制区間について ◦子どもと高齢運転者の交通安全対策について ◦リハビリテーション対策の拡充について等の要望と意見交換をしました。
広域ワクチン接種センターリハーサル を視察 Oh!Me大津テラス(7月8日)
県が運営する大津市と彦根市の広域接種センターで 7月10日から福祉関係者ら6万人を対象とするワクチン接種(モデルナ)が始まりました。 接種を実施して下さる医師・看護師・スタッフの方々のリハーサルを視察しました。
