2021年2月
【滋賀県議会ホットニュース 2021(118号)より】令和3年2月県議会(開会 2/15~閉会 3/19)のご報告
滋賀の雇用を守る取り組みを!
コロナウイルス感染拡大の中雇用と暮らしを守る!
非常事態宣言対象外の本県においても外出自粛の流れから飲食店の皆さまをはじめ多くの事業者の皆さまから、経営をはじめ、さまざま大変な状況をお聞きしています。県としてしっかり支援していくよう訴えました。
Q 緊急支援策に感染者が出た後の消毒などの経費補助も加えることについて、見解を伺う。
A 質問にあった消毒や、抗菌等に要する経費もコロナ禍の中で売上確保のためには必要な取組の一つ。議員の指摘も含め、事業者の皆様にとって使い勝手の良い補助金となるよう検討する。
Q 「第二の就職氷河期世代」を生み出さないための施策について伺う。
A 大学訪問などを通じ、県内企業の魅力をアピールしながら、就職活動をする学生を県内企業の採用に結び付けていく。
「第二の就職氷河期世代」を生み出さないという強い思いでコロナ禍の困難な時期にあっても、次代を担う学生が、将来に向かって着実に歩んでいけるよう、取り組んでいきたい。
労働者協同組合法の成立にあたって
昨年12月に新しい働き方を推進するものとして期待される労働者協同組合法が成立。今後の滋賀県の雇用にも新しい風を吹き込むものです。
Q 滋賀県における今後の働き方の可能性や雇用の拡大など、労働者協同組合法の成立によって、知事の期待されることを伺う。
A 労働者協同組合は、働く人々が協同して、必要な事業を起こし、主体的に経営に参加することから、地域の様々な課題を助け合いながら解決し、よりきめ細かい取組が進められるのではないかと考える。
例えば、障害のある方や生活困窮者等、これまで就労の難しかった人々の働く場の創出にもつながるのではないかと期待している。
滋賀県立美術館(旧近代美術館)いよいよ6月27日再開館!
さまざま議論を重ね、新生美術館構想を立ち止まり、現在のびわこ文化公園の中で再整備されました。滋賀県立美術館としてリニューアルオープンです。
Q 再開館に向けた整備で、利用者からの声にどのように応えられたのか。
A ギャラリー利用者からの様々なご要望にできるだけ応えた。LEDスポットライトの導入や、ギャラリー内のクロスの張り替え、展示台を軽量なものに更新した。
また、ミニギャラリーも全面改修し、小規模な展示を希望される方のニーズにもお応えしていきたい。
美術館全体では、ショップやカフェをエントランスに設け、親子連れで楽しんでいただけるよう、キッズルームや授乳室、ファミリートイレなども新たに整備した。
予算特別委員会 全体質疑より
新型コロナウイルスに関連した差別や 偏見をなくす人権啓発活動推進のため、 シトラスリボンプロジェクトに賛同、推進することを提案しました。 県として賛同するという答弁と共に「差別ではなくエールを送る」という取り組みがさらに進むよう、県民の人権意識の高揚につなげたいとの答弁を得ま した。
会派の活動
知事への緊急要望( 1 月12日)
新型コロナウイルス感染拡大に対する要望書を知事に提出。 県として警戒ステージになり( 1 / 5 〜 2 /25まで)、実質営業が難しい飲食店などに休業要請を出し県独自の支援金の支給をすること、他府県に対し来県自粛要請を出すことについて、要望しました。
知事との政策協議会(1月29日)
新型コロナウイルス感染症対策について、まずワクチン接種における県の役割について意見交換しました。また、皆さまからお聞きしているお声を踏まえ、雇用を守る取り組みについて、 飲食店の支援や雇用シェアについて意見交換。さらに、県警各署の感染予防対策への支援、コロナ以外の急病やけがの対 応についての電話相談(#7119)美術館 の再開館に向けて、草津養護学校の増築及び今後の分離新設に ついて、滋賀応援寄付、無認可保育や夜間保育へのさらなる支援、過年度未登記用地について、意見交換しました。
野洲市役所へ!(3月15日)
国会議員・市議会議員とともに、野洲市役所を訪問。社会から孤立しがちな生活困窮者に対する先進的な市の取り組みについて説明を聞き、意見交換を行いました。コロナ禍による社会的孤立を防ぐためにもたいへん重要な取り組みです。
野洲養護学校へ! (3月15日)
下校時の混雑が課題となっている野洲養護学校を視察しました。これまでの安全対策に加え、密をさけるコロナ対策が実施されています。下校時の児童・生徒の様子と校舎周辺を見学し、教頭先生と意
見交換をしました。
