大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

議会質問原稿作成中のこと

議員活動 / 2012年9月5日

何度も書き直し、ようやく原稿ができた

文章は苦手なので、人の2、3倍はかかっているのではないかとおもう

昨日は原稿作成中に地元の方から呼び出しがあった

雨水の桝が詰まっているので見に来てほしいと

原因は、以前ガス管敷設工事の際に、この雨水排水管を壊してしまったときの

補修がきちんとできていなかったようだ

ただ、驚いたのは管詰まりの直接影響はしていないが、管のジョイントから木の根が入り込んでいたこと

古くなった管には木の根が入り込んでくるのは聞いたことあるが、業者が管の中を撮影した写真で初めて確認した

夕刻で、申し訳なかったが、企業局に電話してきてもらったが、後日補修と言うことになった

施工業者の管理がもう少し必要だ

本来、施工した業者の責任になるのだろうが

建設業も不況のあおりからか、この工事をした施行業者は夜逃げしていないとのこと

街頭演説中に金環日食

議員活動 / 2012年5月21日

今日は朝の街頭演説に出る前、家内がカードのピンホールから映しだされた太陽がもう日食が始まっているという。2,3日前は金環日食が話題になっていたが今日がその日であることを忘れていた。

瀬田駅でいつもの場所で街頭演説をしていると、急に太陽の光が弱くなった。

駅前を通行の人たちも太陽に目を向け始めた。

私も街頭演説を中断して携帯電話のカメラでモニターを見ながらシャッターを切った。

肉眼では見えない金環日食の状態がカメラに収まった。

いつも街頭演説を行なっている場所で、その最中に金環日食を見るなんてことはもうないだろう。

このあと、午前午後と宣伝カーを運転し瀬田、大石、南郷、膳所を回った。

瀬田駅前にて、携帯カメラで撮影した金環日食

街頭署名・宣伝カー・語る会

議員活動 / 2012年5月20日

19日は、朝10時に瀬田駅にて「滋賀県を原子力行政における『地元』とすることを求める」街頭署名をおこなった。参加したのは公明党員4名と梅村県会議員と私の合計6名。

午後からは、公明党の宣伝カーを夕刻まで運転し、夜は田上地域で語る会を開催した。

20日は大津っ子まつりに参加、10時半から15時までは焼きそばづくりに追われてクタクタになった。夜は壮年の方との懇談会をおこなった。

宣伝カーで廻っているとき、青山地区で要望していた公園の時計と、横断歩道の設置を確認した。

◇公園の時計は太陽光で動く時計で故障したため白い板がはめ込まれたままの状態であったが、ようやく時計が設置された。

◇保育園の前に横断歩道が設置された。これまでは650m先にしか横断歩道がなかった。このことで、地元の方と保育園園長さん、梅村県会議員と警察に要望していた。

雨の中を歩いて・・

議員活動 / 2012年1月21日

19日は市長候補と市場に6時から挨拶回り、午後は選挙カーの先導、夜は地元の大江会館本館で個人演説会が行われ会場責任者として動いた。

個人演説会会場へは、あいにくの雨の中多くの方が足を運んでくれた。

当会場は駐車場が少なく車は制限があるため歩いてきて頂いた。

本当に頭が下がる。 m(_ _)m

候補はこうした悪条件のなか来てくれた皆さんの支援を頂いていることに本当に感謝しなければならないと思う。

当然、支援をお願いしている我々もだ。

支援の皆さんのためにも、市民のためにも、なんとしても勝利して仕事で恩返しをしてもらわねば。

早いもので、あと残すところ1日だ。

最後は電話作戦でひとりでも多くの方に支援をお願いしていこう。

市場で挨拶に回る候補

予算編成ヒヤリング・医師会との懇談会

医療 議員活動 / 2011年10月26日

10月20日~25日のうち4日間、各部局から平成24年度予算編成にむけてのヒヤリングを公明党議員団としておこなった。

内容は公明党議員団の平成23年度要望に対する進捗状況と各部局の平成24年度の重点事業についてである。

私としても、このヒヤリングは今回で5回目になる。会派としての要望を続けていくなかで、その要望が着実に進展していることが感じられる。

もちろん、実施されていないものもあるが、長い目で見ていけば必要とされる時が来ると確信する。

厳しい財政状況のなかではあるが、なかでも生命と健康、教育に係る施策は優先して進めていきたい。


25日午前中のヒヤリングを終え、午後2時から大津市医師会と市議会議員との懇談会が琵琶湖ホテルでおこなわれた。

医師会からは12名、市議会議員は23名(名簿では)が出席した。

テーマは「危機管理」「うつ病・自殺対策」「ワクチンの公費負担」の三点について医師会から説明があり、後に「その他意見交換」を含めて議員からの質問がおこなわれた。

・医師会長の挨拶では、受診時の定額負担を一律100円の支払は、整形外科では毎日受診する患者さんがいることなど負担の公平性に問題があることや、一度こうした制度を始めると後から容易に額の引き上げがされることを懸念されていた。

・「危機管理」では保健所と三医師会との拠点づくりの要望、災害時医療・在宅医療の保健所のコーディネーターとしてリーダシップを要望されていた。

・「うつ病・自殺対策」では、うつ病の患者さんが一般内科で受診されていることから、GPネット(一般診療と精神診療のネットワーク)が重要であること、うつ病の患者さんと向き合って人生相談などする時間がなく、薬で処理されてしまうことが多いこと、適応障害と診断されることが多く、このことは教育の問題とも深く関わってくることであると報告された。また、自殺については自殺者の学識別では無職者が圧倒的に多いことから雇用の問題があると意見を述べていた。

・「ワクチンの公費負担」については、県で45%、市で55%で全額負担しているが、45%は個人負担ということもできる。またワクチンについては定期接種化すべきであり、その決議をしている自治体もある。

・「その他意見交換」では、私からも二点質問させてもらった。

一点はポリオワクチンについてである。神奈川県で「不活性化ポリオワクチン」の接種を決めたことから、今「生ワクチン」か「不活性化ワクチン」か専門家の間でも意見が二分されているようだ。ポリオワクチン_不活性化と生

最初医師会の説明では「生ワクチン」の接種による副作用でまひする子どもが200万人中、H18年は3人、H19年は4人、H20年は7人いるという。また不活性化ワクチンを使っていないのは日本くらいと述べた。しかし「不活性化ワクチン」は接種により健康被害があったときの救済のしくみがない。このことから、どちらがリスクが少ないのかを尋ねると、他の医師からは不活性化のワクチンが日本で正式に接種できるまで1年半はかかることからその間にポリオに感染しないように接種すべきとの回答であった。結局は保護者責任で決めるしかないということだ。

二点目は、胃がんのリスク検診であるABC検診について医師会の認識について尋ねた。その積極的ではないような意見もあったが、効果を認める医師もあり、医師会長も意見が二分しているのではないとフォローされた。他の議員から検診後の胃カメラの精検の費用について負担が大きくなるのでないかと意見が出たが、精検については保険が適用されるとの説明があった。

市がABC健診を実施する際の医師会として協力体制について、もう少し突っ込んだ話をすべきであったと後で悔やまれた。

ヒヤリングの際には担当部政策監からもABC健診についても進めて行かれる考えであることをお聞きしたので、あとは実施に向けて検討委員会で前向きの議論がされることを願うものである。

・他に懇談会のなかで参考になったことを挙げると、24H 訪問看護・介護の問題で看護師不足の課題を挙げられ、看護師は普段から医師の指示によって動くが、訪問看護となると一人で現場に行き自ら判断しなければならないという、責任の重さという問題があること。また看護師経験のある有資格者の再雇用では現場から離れていたためついて行けずにすぐやめる人が多い。対策として訪問看護の教育の必要性があるが、教育プログラムがないことや、再教育施設がないことを挙げられていた。

看護師不足はこれまでもその対策について取り組みがされているとおもうが、依然不足状態が続いていることについて、このような話を訊いて理解できた気がする。(まだ他にも問題があると思うので)

最後は民間企業にお願いして

議員活動 / 2011年8月31日

8月1日の本ブログで、管が詰まっている現場に駆けつけたことにふれた。

その後、詰まった管の処置を路政課や下水道管理課にお願いしたものの、道路が私道であることから市では対処出来ないとのことだった。

相談された方にそのことを伝えると、「工事したらどのくらい掛かるのか」と言われ管の清掃管理をする業者に見積もりの依頼をした。

業者の営業担当者からは、「現場をみて簡単なことでしたら処置しておきますよ」と言ってくれました。

今日31日、業者の方が現場を見たところボールが詰まっていることがわかり、塩ビパイプの先に錐をつけた道具をつくり、ボールに突き刺して取ってくれました。

ありがとうございました。

詰まった原因のサッカーボール

要望された方からも感謝されていました。(業者は㈱ホックさんでした)

下の写真で分かるように、管の飲み口に対して下流出口との高低差が極端に大きくなっている。

実は途中で管が真下に向いていてそこにサッカーボールがはまっていた。

今後ボールが管の中に入らないように、もち網のようなもので呑口を養生しておいて下さい。

「ふれあい親子まつり」+α

行事 議員活動 / 2011年8月29日

28日は恒例の瀬田学区「ふれあい親子まつり」が瀬田小学校グラウンドで行われました。

模擬店やゲームコーナーの出店、そして盆踊りがおこなわれ、学区民のみなさんは楽しんで交流ができたと思います。

でもその裏舞台では、朝からの準備、終了後の片付けと役員の方は大変だったと思います。

家内も女性会の役員で参加、片付けが終わって帰ってきたのは10時を回っていました。本当に皆さんお疲れ様でした。

その後の話になりますが、

家内が帰ってきて、くつろいでいると、10時半ごろ電話が入ってきました。

「議員さんですか、〇〇公園にいるのですが、駐車場のゲートが閉まっているので出られないのです。開けて欲しいのですが・・・」

市役所本庁に電話でお願いして、30分ぐらい待ってもらいゲートを開けて頂きました。

いざという時も本庁の代表電話に連絡すれば対応してくれるので助かります。

でも一般市民の方は、こんな時どうすればよいのか、途方に暮れてしまうのが普通なのでしょう。

講座「地方議員のための政策立案と条例制定」を受講

議員活動 / 2011年8月27日

26日、地方議員のための政策立案と条例制定についての講座を受講しました。

講師の弁護士の岩本安昭氏は、衆議院法制局の勤務経験もあり、現在多くの地方自治体の条例づくりにも関わっておられる方です。

全国の議員提案条例を例に挙げて、法律のプロの視点で様々な意見を述べられ、勉強になりました。

いま地方議会においても議員提案の政策条例づくりが増えてきております。

大津市もこれまで提案条例として「大津市防災対策推進条例」があります。今年度は公明党からの政策提案で、「大津市議会議員政治倫理条例」の制定にむけての取り組みがされています。今後さらに議会基本条例などの制定も考えられますので、今回の受講を契機にさらに学んでいきたい。

「議員力」のススメ _廣瀬 克哉 (著)

議会 議員活動 / 2011年8月12日

書籍:「議員力」のススメ(廣瀬克哉著、ぎょうせい)から

以下、大事だと感じたポイント

・政策条例をつくれる議会の体制
>行政の場合には審議会と言った「付属機関」が設置出来るが地方自治法では「議会には付属機関を置くことが出来ない」という解釈になっている。
>三重県議会ではあえて付属機関を置くことが出来る規定を盛り込んで議会基本条例を制定している。
>議員提案条例を作成前に市民に意見を聞く取り組みとして、長野県飯田市では、議会の元に市民会議を設置して、市民参加を行った上で条例を策定している。
・「議決責任」の考え
>地方自治体の重要な意思決定は議会が議決して決定する。
議会には法的な決定権があり、そこに政治的な責任がある。
今後、議会基本条例の制定により議員が「議会報告会」とういう活動を始めると、首長や行政の議案に賛成した議案については、議員が説明出来なければならない。
・標準会議規則の改革
>長野県須坂市議会では、「質疑」と「討論」の間に「討議」を設け議案をめぐる議論を自由にできる議事として想定している。
・議員は評価する力を
>現状の評価と問題の把握力、原因の理解力が必要
>政策評価、施策評価、事務事業評価などが行政で行われてる自己評価になっている。これを議会が行っているところはまれである。
>東京多摩市は決算審査に際して、議会として年度ごとに評価対象の事業を選び、会派ごとに評価結果を策定して、公表し、評価結果に基づき事業の改善方針を求めることがある。
・人の力を借りる
>行政と違って議会は少数の議会事務局しかないので政策をつくるにも限界があるので、行政が優位となってしまう。
>地方自治法の100条の2に「専門的知識の活用」の条項がある。
これは2006年の改正で盛り込まれたもので、議会が専門家などに調査検討を委嘱することができる。
ところが、2008年の全国市議会ではわずか3件しかなかった。
このことは、専門家とのネットワークが無いと難しいので、普段から意識してつくっておくこと。

即、現場へ直行

建設 議員活動 / 2011年8月1日

夕刻、家に帰って着替えているときに電話が鳴った。

地域の方からの電話だ。「昨日、雨が降ったとき水路から水が溢れていた。管が詰まっているのだろうと棒で突いたが途中で止まってしまうので・・・」説明が長いと、聞いていてもなんだか分からなくなってくる。

「すぐこれから行きますので、場所を案内して下さい」といって現場を確認した。

現場を見ると、問題点は、おおよそ見当がついた。

管の半分まで水が溜まっている

立会が終わり、お茶でも・・と言うことで上がり込んで話をしていると、自治会の問題や街灯の要望などの話が出てきた。

改めて、こうして市民の一人ひとりと、じっくりと話をしていくことが大事と思った。

帰りには暗くなってきたので、街灯の確認をするにはちょうどよい。一緒に現地に行って写真をとった。

街灯設置の要望箇所付近

ふと以前のことを思い出した。それは、田舎道の通学路が暗いので街灯設置の要望をした。あとで、市の担当職員に「通行者の様子を夜7時から2時間ほど確認しました」と言われ感心したことだ。

私たち要望をするも、現場をみて「なるほど、問題だ」これは「何とかしなければ」との強い思いから、しなければならないだろう。

なぜなら、市の職員も貴重な市民の税金を公平適正に使うことに全力でがんばっているのだから。

こうしたことを市民の皆さんにも知って頂きたい。