大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

11月通常会議で質問

議会 / 2013年12月8日

12月6日、11月通常会議で一般質問をおこなった。

質問は以下の、4項目

1.子どもの心の問題と対策について
2.教育におけるICT活用の推進について
3.介護施設等における向精神薬の扱いについて
4.償却資産の課税強化の取り組みについて

どの質問も、日頃、頂いた意見や相談を元におこなったもの。

「子どもの心の問題」は、発達障害、不登校で悩んでいる母親の声から。

「教育におけるICT活用」は、学校現場から電子黒板の活用がされていないことや、学習障害のデイジー教科書の講演から。

「介護施設における向精神薬」については、叔母からの相談から。すでにブログで向精神薬の扱いについて載せた。その1年後に認知症患者に対する向精神薬投薬についてのガイドラインが策定されたのだ。このことは全国的に問題になっているからに違いないだろう。

「償却資産の課税」については、質問でも触れているが、会計士事務所を訪問したとき頂いた意見から。

現場第一主義、現場の声をこれからもしっかりと聴いて廻りたい。

大津市25年度予算書(案)をアップ

議会 / 2013年3月4日

3月5日から予算決算常任委員会が開かれ、新年度予算の審査が分科会ごとに行われます。

新年度予算書および関係資料は次のとおりです。

12月議会質問

議会 / 2012年12月12日

本日12日、12月定例会一般質問の最後に質問席に立った。

最後に質問するのは初めてである。

発言の順番はくじで決めるのだが、今回幹事長の代理で私が引いたところ22人中22番があたった。

今気がついたが、私の議席番号は22番で、同じではないか。

今日は2012年12月12日22番の質問だ。

1と2にずいぶん縁がある、しかも今日は私の○○記念日である。なんと不思議なことが重なることか。

さて今日の質問は、以下の2点について質問した。

  1. 宿泊付きデイサービスについて
  2. 公共工事の積算、契約変更について

1つ目の質問では、宿泊付きデイサービスの実態把握をする必要性について質問したところ、実態調査を行うとの答弁があった。

2つ目の質問では、「発注者も受注者も設計変更について同等の立場で共通の手順で進められるように、『設計変更ガイドライン』を策定し特記仕様書に契約事項とすべき」と質問した。

これに対して、「設計変更ガイドラインの策定を行う」との答弁があった。

四日市市議会報告会を視察

教育 議会 / 2012年10月19日

18日、18時30分から四日市市の議会報告会が開催され、大津市議3名が傍聴参加した。

議会報告は、各常任委員会ごとに別れて所管部局に関する内容について報告・質疑が行われた。

第1部として、常任委員会委員長から定例議会内容の報告(24年度補正予算・23年度決算)の後、この報告に関しての質疑。第2部はシティーミーティング(意見交換会)として「いじめ問題」を中心としたテーマで「いじめの調査結果」の報告のあと、質疑が行われた。

雨の中で、どれだけ集まるのかと余計な心配をしたが、43名ほどの参加があった。今回は、特に地元の小学校の統廃合の問題もあり、活発な質問が行われた。

配布資料は「定例会報告項目」「常任委員会・決算分科会審査結果」「議会報告アンケート」「議会報告会資料」「シティ・ミーティング資料(いじめ調査について)」「いじめに関する指導の手引き(市教育委員会)」「いっしょに考えよう~いじめ問題~保護者編(市教育委員会)」121018_四日市市議会報告会資料

役所の勤怠管理は?

行政 議会 / 2012年9月27日

今日は予算決算常任委員会の総務と生活産業の分科会が行われた。

私は、総務分科会に出席。

市職員の皆さんには健康管理の面からも、残業を減らす取り組みがされているが、減らせないのが実態だ。

一番に他の議員から残業についての質問があったが、私からも職員の勤怠管理について聞いて見た。

答弁では、残業をする場合には、所属長に業務終了予定時間の了解を得て行われる。

予定した時間を過ぎる、もしくは達しない場合には、翌日報告することで残業時間の変更は了承されるという。

勤怠管理は自己申告で済むので、これが一番やりやすいだろう。

だが何となくスッキリしない。市民感覚で理解されるためには、民間企業並の仕組みが必要だとおもう。

以前、大阪市ではタイムカードの不正打刻が行われていたことが報道されていたから、今時タイムカードではダメだろう。

最近は、本人確認を指紋認証による方法を用いた、勤怠管理システムもある。

こうしたシステムの導入について検討する必要はありそうだ。

勤怠管理・就業管理システム一覧

9月定例会での質問

議会 / 2012年9月11日

10日、一般質問を行いました。

質問の内容は、以下のとおり

1,いじめを許さない心と行動の教育について

  • 「教育目的」の教育の徹底について
  • 幼児、低学年児の人権教育について
  • 子どもの個性を認め合う教育について
  • 子どもたちが自らいじめをなくす活動について
  • 家庭教育の支援、連携について

2,住基カードの活用について

  • コンビニにおける証明書等の交付について
  • 住基カードの多目的活用について

3,個人住民税の特別徴収について

  • 特別徴収への切り替えによる徴収効果について
  • 給与支払い報告者への特別徴収義務者の指定について
  • 特別徴収への切り替え推進策について

今回は、いじめについての質問が多かった。

質問の多くは、いじめが起きた後の対応、いわゆる「いじめの対処療法」とも言うべき質問であった。

起きたときの対応も大事だが、もっと大事なことはいじめが起きないようにするための教育である。

今回そうした視点での質問をさせて頂いた。

「『教育目的』の教育の徹底について」では教育の目的、これは教育基本法の前文に「個人の尊厳」「正義の希求」「公共の精神を尊ぶこと」「豊かな人間性」とあり、このことを学ぶことが根本ではないかと訴えた。

今大事なことは、子どもに、いや大人でも、何のために勉強するのかと問われたとき自信をもって語れること、普遍の目的を言えるかだ。

そのことが自信をもって言うことができれば、いじめなど起こらないのではないだろうか?

「子どもたちが自らいじめをなくす活動について」についても、各学校でつくられる「ストップいじめアクションプラン」でもこうした取り組みについては書かれているが、現実いじめについて子どもたちがそのことで取り組んだ例はないようだ。

もし取り上げればそのその対応は大変であろうと予想される。

取り組もうとすれば、教師もそれなりの覚悟、力量がいるだろう。

教師にそうした覚悟がなければ、いじめを解決することはできないだろう。

ブログ開始して1周年

議会 / 2012年7月2日

昨年の7月からブログを開始して、6月末で1年が経った。

アクセス累計は62437件、アクセス人数累計は56293人

平均アクセス数は171件、平均アクセス人数は154人でした。

グラフから、アップの回数が減るとアクセスが落ちるのがよく分かる。

最近では大体200人ぐらいの方からアクセスして頂いている。

これからも、議員の視点で、内容のある情報提供に努めたい。

下のグラフは、この1年間のアクセス数と人数。

越大津市長初議会で決意_2月定例会開会

議会 / 2012年2月20日

大津市議会2月定例会が開会

議案説明に先立ち、越市長から決意があった。

「5つのスマイルプロジェクト」+「行財政改革」「市民の声の反映」であり

選挙戦で訴えてきたこととほとんど同じ内容だとおもう。

あとは以下要旨をどうぞご覧あれ

平成2 4年2月市議会定例会提案説明(要旨)

本日、 2月の定例会が無事開会できたことにつき、議長、議員の皆さまにお礼申し
上げます。
本日は、私にとって初めての定例会、市議会でございます。
ここでまず最初に議員の皆さま、大津市民の皆さまに私の決意を申し上げたいと
思います。
私は、昨年以降、この南北に細長い大津市45キロを回って参りました。
その中で、今の大津に元気がない、活気がない。そのような声を聞いて参りました。
私はこの大津をもう一度活気あるまちにしたい、笑顔あふれる大津にしたい、この4
年で大津を変えたい。その思いで、これから4年間大津市長として、全力で大津市民
のためにがんばって参ります。
そのために、私はマニフェストにおいても「5つのスマイルプロジェクト」を掲げ
ております。
今日は、その5つのスマイルプロジェクト、特に私がなぜこの5つを重要な政策と
考えるか、その動機を中心にお話をさせていただきます。
まず、第1に「子育てと教育」
この大津市は、日本でも珍しくまだ人口が増えています。
日本全体では、 2 005年から人口が減少していますが、大津市ではまだ人口が増
えています。しかし、この大津市でもあと5年で人口が減少すると言われています。
私は、この大津の人口を減らしません。
この日本の人口減少を大津から食い止める。そのために、何をすればいいか。
まずひとつの原因。今は、女性が二者択一を迫られています。
仕事を続けて子どもを持たない。仕事を辞めて子どもを持つ。
私は、東京で弁護士として働いていました。その中で、仕事を続けて子どもを持つ
ことが大変なことに思えて、なかなか踏み切れませんでした。
一方で、大津の友人にも、結婚して子育てのために仕事を辞めることが多くいます.
しかし、なかなか今の経済状態の中で夫婦のうちの一人の給料で生活していくのは
大変です。子どもが幼稚園に入り、小学校に入り、もう一度働こうと思っても、一度
仕事を辞めると、働き先を見つけるのはむずかしいことです。また、たとえ、仕事が
見つかっても子どもを預けるところがありません。
この大津市にも待機児童が多くいます。
私はこの大津市で、女性も働きながら子育てができる環境、それが人口を増やすた
めに重要だと思います。
大津に住んでいる人が働きながら子どもが持てる。
市外に住んでいる人も大津は子育てしやすいから、大津に住みたいと引っ越してくる。
そんな大津市をめざします。
そのための、待機児童の解消。
中学校での中学校の配食サービス.スクール.ランチを早期に開始したいと思って
います。
2つ目のプロジェクトは「安心して住み続けられる大津」をつくること。
特に、高齢者の介護の問題ですo
私が政治を志したきっかけは祖母の介護でした。
介護便険がない時代、自宅で1 0年間、母を中心となって介護を行っていました。
階段の昇降、入浴など、家族だけでは大変でした。
滋賀県の調査では、約半数の方が自宅で最期を迎えたいと思っていますが、現実に
は8割の方が自宅以外の場所、病院、施設で最期を迎える。
私は、この大津で、自宅で最期を迎えられる、高齢者の医療と福祉を地域でつなぐ、
家族の負担なく、自宅で最期を迎えられるしくみをつくって参ります
3つ目のプロジェクトは「観光」です。
この大津には、すぼらしい文化と自然があります。
石山寺、三井寺、比叡山。
大津市の国宝.重要文化財の数は、京都市、奈良市に次いで3番目に多い。
しかしながら、県内の観光地としては、大津よりも長浜、近江八幡、彦根の方が知名
度があるように思われます。
私は、この大津の観光をもり立てていくために、 2点提言したいと思います。
ひとつは、京都の観光客を大津に呼び込むこと。隣の京都には、日本全国、世界中
から観光客が来ています。大津は京都から1 0分です。
京都の観光客に大津に来てもらう。この観光客に大津を知ってもらうことです。
2つめは、京都と同じでは観光客は来ません。
大津で大津にしかないもの、琵琶湖、瀬田川、比良山といったすぼらしい自然を生
かした観光、湖上交通の復活発展。さらにエコツーリズム、アグリツーリズム
大津の豊かな自然を生かした観光を行って参ります。
4つ目のプロジェクトは「経済の活性化」です。
まず、働く世代が元気でないと、親の介護や子育てができません。
働く世代に仕事がある。この基本的なことを行っていきます。
そのために、企業誘致や今ある中小企業の振興を行って参ります。
5つめのプロジェクトは「防災に強く、県都として誇れる大津へ」です。
一つ目は、大津は滋賀県の県庁所在地です。大津市が滋賀県と連携していけば、も
っともっと相乗効果があります。
子育ての問題、観光の問題、防災の問題、滋賀県と連携できるところは連携して、
この大津を滋賀県の県庁所在地としてふさわしいまちにして参ります
二つ目には、防災の問題です。
昨年の東日本大震災のあと、大津でも防災対策を考えないとなりません。
地震対策、原子力対策。
大津は、福井に近いことから、大津市民も原発に対し、不安に思っていらっしゃい
ます。
原発に対する備え、防護体制、非難体制、モニタリング体制を整え、もう一度防災
計画を見直して参ります。
以上が私の5つのスマイルプロジェクトです。
これに加え、 2点申し上げます。
まず一つは財源が必要であること。
あと5年で約1 5 0億円の収支不足が見込まれます。
私は、この大津の行財政改革を徹底して行ってまいります。
そして、子育て、福祉に財源をまわしていきます。
次に2点目。
私が市民の皆さまにお話を聞いた中で南北に長い大津市。
市民の皆さまの声が大津市政に反映されていないといった声をたくさんいただき
ました。
大津市は合併を繰り返して参りました。その中で、北から南まで様々な文化があり
ます。
私は、地域の声を反映した大津市政。市民の皆さまの地域の特性を生かし、それを
市政に反映して参ります。
以上が、私がこの4年間で目指す大津の姿です。
そして、私はこの大津で、クリーンでしがらみのない政治を行って参ります。
次に、私が市長に就任いたしましてからの活動のご報告をいたします。
まず、びわこサイエンスパークに、第1号の誘致企業が来てくださいました。その
開業式典に出席いたしました。
本市が長らく誘致して参りました成果が実を結び、大変うれしく思っています。
これからも、トップセールスで今後も大津市に企業誘致を行って参りたいと考えて
います。
次に、 JR湖西線の防風柵の延長工事が完成し、その記念式典に出席させていただき
ました。
湖西線の利便性の向上のために、これからもJ Rに要望して参ります。
コンプライアンスについてです。
私は、弁護士として企業のコンプライアンスに関わって参りました0
市民の皆さまの税金をお預かりしている大津市は、企業以上のコンプライアンスが
求められます。
私はこの大津市役所で、公私を峻別し、法律を遵守する。このことを今後、徹底し
て参りたいと思っております。
後は議案の説明

解りにくい、退屈な予算説明

未分類 議会 / 2012年2月16日

今日は平成24年度の一般会計予算の説明が行なわれた。

議場も節電のためか寒くて、そして長時間の説明で大変に疲れた。

説明のやり方もこれまでどおり、坦々とした調子で事業の内容を話して進めて行く。

一事業の説明は文字にしてもそれほどのボリュームではない。

説明文も活字にしてあるものを読んでいるのなら、いっそのことそのものを配布してもらえればよいことではないかと思うが。

できれば、歳入歳出も事業ベースでつくってほしい。

明日は公営企業会計予算の説明だ、企業会計になると事業内容がないのでまったくわからないので、つまらない。

これも事業内容にすべきではないか。

明日説明のある、解りにくいH24_大津市公営企業会計予算及び予算説明書を添付します。

H24年度企業会計予算書

政策局長会に出席

政治 行政 議会 / 2011年11月27日

26日は公明党本部でおこなわれた全国県政策局長会に県を代表して出席させていただいた。

山口那津男代表のあいさつ、石井啓一政務調査会長のあいさつの後、米沢内閣府地域主権戦略室参事官から「地域主権改革整備法」について説明をうけた。

地域主権戦略の主な経緯は

平成21年12月15日 「地方分権改革推進計画」閣議決定

平成22年3月5日  第1次一括法案(地域主権改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案)閣議決定

平成22年6月22日 「地域主権戦略大綱」閣議決定

平成23年3月11日 第2次一括法案(地域主権改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案)閣議決定

平成23年4月28日 第1次一括法成立

平成23年8月26日 第2次一括法成立

第1次一括法(地域主権改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律)は、

〇義務付け・枠付けの見直しと条例制定権の拡大(41法律)

〇内閣府の所掌事務の追加

第2次一括法は

①基礎自治体の権限移譲(47法律)(都道府県の権限の市町村への移譲)

②義務付け・枠付けの見直しと条例制定権の拡大(160法律)

施行期日はいずれも

①直ちに施行できるもの→公布の日(平成23年8月30日)

②政省令等の整備が必要なもの→公布の日から起算して3月を経過した日(平成23年11月30日)

③地方自治体の条例や体制整備が必要なもの→平成24年4月1日

となっている。

これから基礎自治体への権限が移譲されると自由度は増すが、行政・議会の責任はおもくなる。

詳細は今後お知らせします。

山口那津男代表のあいさつ(左) 太田昭宏議長が激励に(右)