大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

若松神社例大祭に参列

地域活動 文化 行事 / 2026年5月6日

5月5日(月・祝)、好天に恵まれた中、若松神社で例大祭が行われ、私は自治会長として裃(かみしも)を着て、神輿渡御の神幸列に加わりました。

さて、神輿渡御の前に行われる「立鉾(たてぼこ)」について。
若松神社の春祭りで特に有名なのが「鉾振り(ほこふり)」神事です。神輿が出る前に、高さおよそ5メートルの大きな鉾を3本立て、幟(のぼり)をなびかせながら先端の鈴を鳴らし、拝殿の周りを回ります。
この鉾振りは、人々のけがれを払うための禊ぎの行事で、神輿渡御の前に場と人を清める役割を担っています。
鈴の音とともに3基の大きな鉾が動く様子は、見た目にも音にも独特の迫力があります。
鉾は重く高さもあるため、鈴を鳴らすタイミングをつかむのは難しく、何日も練習を重ねる必要があります。
この行事は「大江の鉾振り」として滋賀県選択の無形民俗文化財に指定され、若松神社鉾保存会によって大切に受け継がれています。

(出典:滋賀県神社庁、大津市歴史博物館デジタルアーカイブ、滋賀県無形民俗文化財一覧)

 

「貢献寿命」を伸ばす地域へ——瀬田学区 新年交歓会でお伝えしたこと

まちづくり 地域活動 子育て 福祉 行事 行政 高齢者 / 2026年1月10日

1月10日、瀬田学区の新年交歓会が開催され、私も挨拶の機会をいただきました。
市議会議員としてご紹介いただきましたが、同時に学区の副会長として、日頃から地域の皆さんと活動を共にしています。
来賓というより「同じ仲間の一人」として、感謝の気持ちと、これからの地域づくりへの思いをお伝えしました。

地域の支え合いを「次につなぐ」ことが課題に

全国的にも、そして私たちの地域でも、自治会加入率の低下などを背景に、地域の支え合いをどう継続し、次の世代へつないでいくかが大きなテーマになっています。
この課題に向き合う際、今日ぜひ共有したい視点としてお話ししたのが「貢献寿命」です。

「貢献寿命」とは何か

「貢献寿命」とは、東京大学の秋山弘子名誉教授が提唱されている考え方で、社会とつながり、役割を持ち、誰かの役に立つ・感謝されるといった関わりを持ち続けられる人生期間を指します。
ここで大切なのは、貢献寿命が“無理な自己犠牲”を求めるものではない、という点です。

私からは次のようにお伝えしました。
貢献寿命とは、無理な自己犠牲ではなく、挨拶や声かけ、見守りといった日々の小さな関わりを続けることです。
それは地域の安心を支えるだけでなく、ご自身の元気や健康、そして「役に立てた」という代えがたい幸福感を実感することにもつながります。

「参加したい」が届く仕組みへ

いま地域では担い手が固定化しがちです。しかし、瀬田学区には15,000人の方が暮らしています。
その中には「参加したいが、きっかけがない」「自分にできる役割が分からない」という方も少なくないはずです。

だからこそ、地域の中に

  • 人と活動(活躍の場)をつなぐ機会

  • 活動を知ってもらい、引き継ぎを進める“伝える機会”
    を増やしていくことが重要だと考えています。

行政の支援にも期待——“場”だけでなく“機会づくり”へ

当日は市長も出席され、市民活動センターを直営方式に改め、地域活動支援を強化していく考えも示されています。
行政には、単に場所を用意するだけでなく、団体同士や世代をつなぎ、引き継ぎを支える「機会づくり」への支援を、ぜひ一層進めていただきたいとお伝えしました。

「できる人が全部やる」からの転換

地域側も、参加の形を見直すタイミングです。
「できる人が全部やる」から、**「できる範囲で、短い時間でも、選べる役割がある」**へ。
そのように参加の入口を増やせば、自治会や地域団体は、もっと参加しやすく、続けやすくなるはずです。

新年交歓会は、日頃の活動への感謝を確かめ合う場であると同時に、今年の地域づくりの方向性を共有する場でもあります。
今日の出会いを大切にしながら、関わりの輪を少しずつ広げていければと思います。

本年も、皆さまと一緒に、瀬田学区の安全・安心と、温かなつながりを育ててまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

今年も「瀬田しじみブラス」の皆さんに懐メロを中心に演奏をしていただきました。

秋まつりに向けて準備を進めています

まちづくり 地域活動 市民協働 文化 行事 / 2025年10月3日

11月1日と2日に開催される「瀬田学区秋まつり」に向けて、第2回実行委員会が開かれました。

私の担当は、プログラムの作成や会場レイアウトの調整、そして特に自治会ごとの役割分担をまとめた計画書づくりです。

当日の実行委員会では、その計画内容を説明しましたが、大きな指摘もなく、ほぼ了承をいただくことができました。

これで準備の方向性も固まり、あとは実施に向けて、それぞれが動き出す段階です。
当日を楽しみにしながら、しっかり準備を進めていきたいと思います!

令和7年大津市出初め式

災害 行事 / 2025年1月6日

大津市の出初め式が5日に行われました。

式典の第一部では、地元の消防団員や自主防災会の皆さんが表彰されました。

第二部では屋外で訓練が実施され、消防団員や車両の行進、音楽隊の演奏が行われました。最後には、消防分団の車両による一斉放水が披露されました。

天候にも恵まれ、放水の先には美しい虹がかかりました。

夜には地元の消防団との懇親会にも出席し、この一年の無事故を祈念しました。

 

 

矯正を学んだ、更生保護女性会のミニ集会

生活 研修 行事 防災防犯 / 2024年11月29日

28日瀬田学区更生保護女性会のミニ集会が開かれました。

集会は「矯正について」と題して、福岡久様の講演が行われました。

元滋賀刑務所長の福岡久様から矯正行政について貴重なお話を伺いました。福岡様は長年にわたり矯正行政に携わってこられたベテランの矯正職員で、滋賀刑務所の総務部長や所長も務められました。

お話の中で、かつて矯正と保護は「矯正保護」として同じ組織で運営されていました。現在は、法務省内で「矯正局」(施設内処遇)と「保護局」(社会内処遇)に分かれています。

受刑者の社会復帰をより効果的に支援するため、施設内での矯正と出所後の更生保護が連携することが重要であるとのことです。

さらに、近年懲役と禁錮を廃止し、新たな刑として拘禁刑を創設したことについても触れられました。拘禁刑は、懲役と禁錮の要素を併せ持ち、受刑者の状況に応じて柔軟な処遇を可能にする刑罰です。

解りやすく、面白い話もありました。ざっとこんな話だと解釈しました。

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ある無人島に一人の人が流れ着き、生活を始めました。一人だけなので、自分の好きなように生活できますが、すべてを一人でこなさなければならず、大変でもありました。そこにもう一人が流れ着き、二人になりました。二人では、基本的に好きなことができますが、たまに声を掛け合い、時には助け合うようになりました。その後、さらに一人が流れ着き、三人になりました。三人になると、大変なことがあれば少しずつ協力するようになりました。

さらに人が増え、数十人規模になると、好き勝手に生活するだけでは問題が生じるようになりました。そこで、みんなが安心して生活するためのルールが必要となり、どうすればお互いが心地よく暮らせるかを考えるようになりました。

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この話から、ルールの必要性、守ることの大切さが分かります。そして、ルールからはみ出す者への矯正の必要性もよく理解できます。

お話を伺い、矯正行政の深さ、そして受刑者の社会復帰を支援することの重要性を改めて認識しました。

瀬田学区3世代カローリング大会に参加

交流 地域活動 子育て 行事 / 2024年11月10日

10日、瀬田学区で地域の絆を深めるためのカローリング大会が開催され、私は選手兼、自治会長および自治連合会会長代理として参加しました。

この大会は、就学前の子供から高齢者まで、幅広い世代が一緒に楽しめる貴重なイベントです。自治会の参加メンバーが揃わず、やむを得ず不参加となった地域もありましたが、参加した皆さんは笑い声が絶えず、和気あいあいとした雰囲気で競技を楽しんでいました。

表彰式では3位入賞者に賞状と賞品をお渡しし、皆さんの努力を称えることができました。

残念ながら、我が東北自治会は4位となり入賞は逃しましたが、皆で参加し、素晴らしい時間を過ごすことができ、一段と親睦も深まりました。

大津大石淀グラウンド・ゴルフ場がオープン

生活 行事 / 2024年5月31日

大津市大石淀町にグラウンド・ゴルフ場がオープンしました。

本日は、多くのプレイヤー、関係者が参加して開場式が行われました。

全面張芝で4コースと大変に広く、日本グラウンド・ゴルフ協会の認定コースです。

パンフレット:参考に→大津大石淀グラウンド・ゴルフ場

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瀬田学区の防災訓練に参加

まちづくり 行事 防災 / 2023年9月9日

9日は瀬田学区の防災訓練、寺子屋に参加しました。

スライドを作成しましたが、行事にとらわれて撮影がおろそかになりました。

母校、東京都市大学校友会の京滋支部総会が開催されました

行事 / 2023年7月8日

東京都市大学校友会 京滋支部の総会が8日、大津市で開かれました。

本総会には京滋支部会員の他、来賓に常任幹事、大阪奈良、兵庫、和歌山の各支部長・事務局長も出席いただき

新支部長のもと、開催されました。

総会、懇親会の模様を動画にまとめてみました。

残念ながら、私は動画撮影のため写っていませんが、集合写真のみ写っています。

 

一般廃棄物と産業廃棄物、解体時の残置物について学ぶ

環境 行事 行政 / 2023年1月17日

大津市で滋賀県環境整備事業協同組合の創立50周年記念大会が参加しました。

オープニングではわかりやすく映像で、当協同組合及び関連団体の歩みを紹介され学ぶことができました。

記念講演では環境省近畿地方環境事務所の山根課長から「一般廃棄物の適正処理の推進について」話があり、一般廃棄物と産業廃棄物の違いを改めて理解することができました。

人口減少の時代、空き家も増え、管理の行き届かない空き家に対する税制も厳しくなることが報道されております。

こうした中、空き家を解体する工事も増えてきます。

この際、家屋の中の残置物については、その所有者が解体前に適正に処理する必要があります。

この残置物については一般廃棄物となることから市町村による処理が行わなければなりません。

こうしたことから、市町村による適性な対応策が求められることになります。

しかし現状は、所有者が一括して解体業者に産業廃棄物として処理してもらっているのではないでしょうか?

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