大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

研修会「地方自治体の政策課題・・」に参加

研修 / 2018年1月22日

22日の今日、「2018年地方自治体の政策課題とその考え方・論じ方」のテーマで北海道大学法学研究科・公共政策大学院の宮脇淳教授の講演に参加しました。

内容は①地方行財政問題(税制改正、消費税関係等)②経済動向と地域(地価、物価等)③自治体経営のリスク対応など。

今日は早くから東京では大雪になるとの予報がされていましたので、休憩無しで1時間短縮して行われました。

15時30分頃に終了しましたが、帰りには外は雪がすでに積もっていました。

新幹線も雪の影響で混雑し、小田原では雪落としのため16分遅れで京都に到着しました。

この後は大変だったと思います。

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保全業務マネジメントセミナーに参加

建設 環境 研修 議員活動 / 2017年10月24日

全国ビルメンテナンス協会主催の保全業務マネジメントセミナーが23日大阪で開かれ参加しました。

当日の朝は、前日の台風の影響でJR琵琶湖線は1時間に1本程度の大幅な間引き運転で大阪の会場に行くまでが大変でした。

9時30分から17時まで、7部構成の次第で濃い内容のセミナーでした。

カリキュラム_> H29年度保全業務マネジメントセミナー

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以下、テーマごとの所感。
1. 官庁施設の建築保全行政の動向
官庁施設の保全業務を委託するに当たっては「建築保全業務共通仕様書(平成25年度)」及び「建築保全業務積算要領(平成25年度)」に基づいておこなわれることになっている。本市においてもこれらの仕様書を基準に委託契約がおこなわれているか検証する必要がある。
積算については毎年国土交通省から「建築保全業務労務単価」がホームページにて公表されているが、10の代表地区の労務単価になっていることから、該当しない他都市においては別途労務単価を設定することになる。単価の設定については最低賃金の比率等により算出することは合理的であると考えられるが、大津市としての算出基準を明示すべきであると考える。なを、現在30年度の改定に向けて検討されていることから、改定後には速やかに対応すべきである。
インフラ長寿命化対策については、平成28年に大津市公共施設等総合管理計画が策定しているが、今後さらに平成32年までに「個別施設計画」を策定することが求められている。この個別施設計画作成を支援する「官庁施設情報管理システム(BIMMS)」を活用することにより、短時間で個別施設計画を作成できるとしていることから、本市においても導入を検討されたい。

2. 建築の劣化と点検のポイント
公共施設の長寿命化対策が求められているが、建築物を保全するための維持管理の基本は日常点検や定期点検を行い、劣化の傾向を知ることである。劣化の傾向を把握することが重要であるのは、ある程度の年月が経過すると劣化が急激に進むためである。この劣化が「危険な劣化」か「緊急性の低い劣化」を点検により判断し、「危険な劣化」であれば、次に修繕を計画的に実施することが必要である。
大津市でも、この点検と修繕サイクルが建築物に対して適正に行われているか確認したい。

3. 「ビルメンテナンス業務に係る発注関係事務ガイドライン」の概要
本ガイドラインについては、厚労省から講師を招いて講演がおこなわれた。本ガイドラインが作成された背景にはビルメンテナンス業界の現状において、ダンピングが行われやすい環境にあることや、責任者の人材育成、若者の採用、女性の担当業務の拡大などの改善が求められていることなどによる。
近年、大津市では異常に低い価格で落札されていることから、ビルメンテナンス業務の発注については本ガイドライに基づく適正な運用が図られることを望むものである。

4. 清掃業務における仕様書(積算)の考え方
清掃業務については、成果が形として見えにくいことがある。最近は光沢度計など光沢の度合いを数値で表す測定器もあるので、アナログ的な「光沢があり美しい」から「反射率何%」であったと数値で示す方が客観的である。また、例としてあげていたのがトイレの清掃を1日2回行う仕様であったことから、朝の8時と10時に清掃をした業者があったという。常識的には午前と午後に時間をあけて行うべきであろう。しかし、前者の方法でも仕様書と違ったことにはならない。このことは常識的に積算した業者とそうでない業者の入札金額にも影響することから公正・公平な入札にも影響することになる。このようなことから清掃業務の仕様書は具体的に記述するなど見直す必要があると考える。

5. 設備管理における仕様書(積算)の考え方
設備管理についても建築保全の考え方と同様で、日常点検(法定点検)と保守業務を合わせて行うことで機械機器の延命を図ることが出来る。例えば、設備が新しければ5年後までは点検回数を減らし、5年、10年が経過したらそれぞれ点検回数を適正な回数に増やしていくなど条件によって回数を決めて、仕様書に明記しておくことが必要である。
積算できない作業内容の記載例として、単に日常・月間・年間点検業務として業務項目だけをあげている場合である。また曖昧な表現の事例として、資格等に関する項目で「〇〇主任技術者(3種又は同等以上の経験者)」とあった場合に「同等以上の経験者」では分からない。
業務実施にあっては履行チェックが必要である。受託業者の自主検査シートでは設備の実態は判断できないので、検査シートを使って受託者と一緒に確認する必要がある。
業務の引継ぎについては、新規業者が入場する前に適切な期間を設けて、現受注者と新受注者、発注担当者の3者で管理実態を確認することは重要であると考える。

6. 「ビルメンテナンス業務に係る発注関係事務ガイドライン」の導入と適用のポイント
業務発注に必要なポイントとして、一つは「業務要求水準書」の作成である。これには発注者が施設の維持管理計画を作成することで、その計画に見合う業務要求水準が求められることになる。また入札見積の段階で、入札業者の適正な見積が可能となるように、質疑応答の機会を用意する必要がある。
入札方式には価格競争入札と総合評価型入札があるが、ダンピング防止や地元雇用、障害者雇用、地域貢献度などの評価が可能な総合評価方式の導入を検討すべきと考える。なお総合評価の採点で価格の配点割合が高いと、結局は低価格で入札した業者が落札してしまうので、配点割合を50%程度にすることが望ましいと考える。
入札参加業者の懸念されることに、業者の年間売り上げよりも大きな入札物件に参加することがある。この対策として、入札参加資格において適切な業者が入札参加対象となるように、公共工事のランク付けと同様に業務委託についてもランク付けをする必要があると考える。

7. インスペクター制度及びエコチューニングビジネスモデル確立事業について
インスペクターとは建築物清掃管理評価資格者の通称で、業務における作業品質及び業務管理体制を評価・改善し建築物の使用者・利用者等に良好な品質を提供することを目的とした全国ビルメンテナンス協会の認定資格です。ガイドラインでは総合評価型入札において業務実施能力の評価項目の設定が求められていることから、インスペクターを評価点項目としての入札が増えてきている。
本市においても今後、インスペクターを入札条件に加えることで清掃業務の品質向上につながるように業者の差別化を図ることも必要と考える。

 

大津市の財政状況類似団体比較カードを作成

研修 議員活動 / 2017年7月13日

公明党議員団は7月6日「自治体決算の基本とポイント」(講師:関西学院大学 稲沢克祐教授)のセミナーに参加しました。

稲沢教授のテキストをはじめ、秩父市の基本事業評価シート・財政状況資料や先進的に取り組んでいる倉敷市財務書類(統一的な基準)を参考にした講演を受けました。

講師のテキストは別として、頂いた資料はHPからダウンロード出来るものです。ただし、類似団体比較カードは都道府県で公表されているところもありますが、滋賀県では公表されていませんので、項目別に作成しました。(資料の作成・整理が今日までかかりました)

類似団体比較カードは他団体(大津市の類型は中核市)との比較が一目瞭然ですので、特徴が掴みやすい分析表です。

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その他参考資料

 

 

「稀少難病の会」医療講演会に

医療 研修 / 2017年2月5日

「稀少難病の会」主催の医療講演会がふれあいプラザで2月5日開かれ参加しました。

「大脳皮質基底核変性症」をテーマに、国立病院機構 宇多野病院 の冨田聡先生の講演と質疑が行われました。

この病気は10万人に2人程度と言われています。

大脳皮質と基底核という構造が侵され、症状はゆっくり進行する神経細胞の病気です。

原因不明の難病で症状を緩和させる薬しかありません。

参加者は患者さんの介護にかかわる人が多かったようです。

したがって、日常生活のなかで患者さんに対して、リハビリやコミュニケーションの取り方、経口摂取時の注意すべき点などについて質疑が活発に行われました。

「大脳皮質基底核変性症」医療講演会

3月8日の難病医療講演会の案内>難病医癒講演会「病気とうまく付き合うための心の話」

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自治体財政の研修会に参加

研修 / 2016年8月20日

17日から19日にかけてJIAMで行われた、市町村議会研修「地方財政制度の基本と自治体財政」に参加しました。

久しぶりの3日間研修に参加しましたが、あっという間の3日間でした。

講師は関西学院大学の小西砂千夫教授を中心に行われました。

その他に「自治体財政診断の考え方と手法」と題して、北海道総合政策部知事室次長の今井太志氏の講義、「財政健全化の取り組み」について鳥取県伯耆町の森安保町長から事例紹介がありました。

財政の健全化判断比率を算出し基準が設けられていますが、基準以内にあっても、この数値をどう捉えたらよいのか勉強させていただいた。

数値だけにとらわれて市民サービスがおろそかになってはならない。

市民の税金を如何に効果的に運用していくのかも大事なことだ。

北海道知事室次長の今井氏は、財政診断の考え方の一つとして、基金額比率(年度末に有する全ての現金・基金額/標準財政規模)と将来負担比率((年度末全ての借金額-基金額)/標準財政規模)をそれぞれ横軸、縦軸にプロットする方法で財政状況の善し悪しを説明してくれた。

写真は研修参加議員の自治体の数値をプロットしたものだが、

これで説明すると、右斜め上に向かう方が財政状況は悪く、左斜め下に向かうほど財政は良いことになる。

東京都など財政状況の良い自治体は写真のグラフの第三象限の遙か左下に位置する。

また、左斜め上と右斜め下と結ぶ線上では、財政状況は同レベルといえる。

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公明党夏期研修会

研修 議員活動 / 2016年8月11日

11日、恒例の公明党滋賀県本部の夏期議員研修会を開催しました。

党本部から幹事長代行の斉藤鉄夫衆議院議員、女性局長の山本かなえ参議院議員を迎えての研修を行いました。

また、先の参議院議員選挙で当選した、石川博崇、伊藤たかえ、熊野せいし議員からの挨拶と抱負が述べられました。

私も幹事長として参議院選挙の総括について話をさせていただきました。

参議院選挙に勝利をさせていただき県本部も元気いっぱいの研修会となりました。

※研修会資料

160811_通常国会成立法案の抜粋

160811_未来への投資を実現する経済対策

 

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160811_公明党滋賀県本部夏期研修会

個人と組織の価値観

政治 研修 / 2016年4月12日

gaccoの講座でモチベーション・マネジメントについて勉強した。

個人の価値観と組織の価値観の一致は職務行動に大きな影響を与えるという。

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2つの価値観との一致が高い場合には、その個人に対して組織の価値観にしたがわせようとする圧力をかける必要がなくなることから、個人のもつ例えば手段性、達成動機といった個人の特性が仕事の上でも無理なく反映されやすくなる。

一方、2つの価値観の一致が低い場合、個人が仕事を続けていくためには、組織の価値観に合わせた行動をとることが求められる。

それは、個人に組織の価値観と一致する行動を取るように圧力が働き、個人のもつ手段性であるとか達成動機を無理なく仕事に反映させるという余地が少なくなってしまう、と言うのだ。

この話を聞いて、民進党のことを思った。

個人の価値観がばらばらの議員集団である。

また、組織の価値観も政権奪還にしかない。

この議員達に、議員としてのやりがいと達成感は得られるのだろうか?

 

車中でオンライン講義を

研修 議員活動 / 2016年3月19日

今日は父親の一回忌法要があったので、神奈川県の実家まで新幹線で往復しました。

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新幹線は「こだま」だったので、車中で過ごす時間がたっぷり。

そこでオンライン講義「gacco」の「モチベーション・マネジメント」を受講しながら帰ってきました。

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「gacco」とは大学教授陣による本格的な講義を、誰でも無料で受けられるウェブサービスです。

様々な分野での講義がありますので関心のある方はHPを覗いてみては・・・

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HPリンク先 > 無料で学べる大学講座「gacco」

 

 

 

「びわかぜ」で琵琶湖南湖を視察

研修 / 2016年2月5日

今日は毎月行っている、公明党滋賀県本部の議員研修会を滋賀県びわこ環境科学研究センターで「びわかぜ」に乗船しての琵琶湖南湖の視察に代えて行いました。

20名まで乗船可能とのことでしたので、議員全員は乗り切れないことになるのですが、参加出来ない方がいたので希望者は全員乗船できました。

湖上での視察は10時~12時の2時間ほどでした。

びわこ大津館のレストランで昼食をとった後、13時から1時間半は研究センターで質問やセンターの見学をさせて頂きました。

琵琶湖の水草が大きな問題になっていますが、水草も魚などの生態系には必要です。

プランクトンも同じように、多すぎると赤潮、アオコの発生で飲料水には悪影響を与えますが、魚類にとっては餌として必要なもので、多い方が魚も増えるようです。

水草もプランクトンもその適正な量がどうなのか、研究所の話を聞いて改めて疑問が湧いてきました。

事実、研究されている方からもハッキリとした答えはありませんでした。

里山と水質の問題も、里山の保全がどの様に琵琶湖の環境に影響するのかはこれからです。

琵琶湖のそこに沈んだ泥土は栄養価の高い土のようですが、これも生態系にはよくないようです。

この泥土の上に川から流されてきた砂が覆うことにより、琵琶湖の湖底の環境はよくなるようです。

そうなると、山が樹木で覆われ安定した状態よりも、伐採がおこなわれ山肌が露出していた方が、山から砂が流れ出しやすい環境になります。

こうした相反する問題も今後の研究を進めていくなかで解明されるのでしょうが、とてつもなく大きな琵琶湖を人間の力で環境を変えることは到底出来ないことではないと思います。

それから琵琶湖を巡回しながら初耳でしたが、南湖は水深が4m程ですが、帰帆島の西側にいくと一部12mぐらいのところがあります。

これは、帰帆島を埋め立てる時の土取り場として掘削をしたことによるようです。

下の写真は、操舵室にある水深を表示するモニターに12.3mと映し出されていることで確認できます。

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水深12.3mを表示しているモニター

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運行経路

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地方公会計研修会に参加

研修 行政 / 2016年2月1日

地方公会計研修会が1日、公認会計士協会の主催で行われ参加しました。

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今回のテーマは

1、固定資産台帳整備と吹田市における公共施設最適化への活用

2、今後の自治体マネジメントと公会計の役割

でした。

固定資産台帳の整備について関心があったので参加しましたが、講師の声が聞き取りにくく残念でした。

公会計には固定資産台帳の整備は重要です。

これまでの固定資産の整備をまとめるのですから大変ですが

資産の把握をし、公共施設、インフラの維持管理には無くてはならないものです。

例えば街灯1箇所設置するには、設置費用、電気代の他に維持管理費などが掛かっています。

市民に、街灯1箇所のいくら掛かっているのかなど、様々な施設のフルコストを知っていただくことで

税金の使い方について賢明な判断をしていただけるのではないでしょうか?

◆資料> 固定資産台帳整備と吹田市における公共施設最適化への活用