大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

蜂と人、怖いのはどちら

環境 生物 / 2015年12月13日

スズメバチの蜂蜜漬「蜂の一刺」なるものを頂きました。

ずいぶん前に購入されたようで、古くさい感じです。

スズメバチを包み込んでいる蜂蜜の中には、カスのようなものが浮いているので、食べられないだろうと思いました。

蜂に詳しい人に聞くと、それは蜂蜜が固まったものだから大丈夫だといいます。

舐めると中のスズメバチの足が舌の上に着いてくるようですし、

蜂のからだが蜜に溶け込んでいるいるような気がします。

自分が食すには、大分抵抗があります。

この蜂蜜漬けの作り方は、器の中に生きたスズメバチを閉じ込め、後から蜂蜜を注いで密閉するのだそうです。

しかも蜂が器のセンターに来るように「一刺」で固定されています。

スズメバチは「人が刺されると、死ぬこともある怖い蜂」です。

しかし、蜜漬けのスズメバチは、生け捕りにされ小さな器に閉じ込められ

蜜のなかで「一刺」を加えられ、息も出来ずにもがきながら死んでいくのです。

蜂に言わせれば、怖いのは「お前たちだ!」となるでしょうね。

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微生物は無限の資源

医療 環境 生物 / 2015年12月9日

「人間が抱える課題の答えは全て、自然の中にあると私は常に信じてきた。微生物は無限の資源だ」

7日(日本時間)の大村智氏のノーベル賞受賞記念講演での言葉だ。

ScreenClip

自然のなかで生き続けてきた人間。

確かに、その人間の体から心まですべて、また何時の時代にあっても

問題解決の糸口は自然の中にあるのだと思う。

というより、大村氏の言う信念と言うべきものに共感する。

日本経済調査協議会の提言もおもしろい。

“土壌微生物力&先端技術”を基軸とする地域創造戦略「新八策」~“

土壌微生物多様性”「平成検地」での自然産業文明社会の再生復活策

 

生物のふしぎな魅力と出会う

生物 / 2015年7月18日

ゼロ工房さんにお邪魔しました。
ゼロ工房さんは、小さな昆虫の3Dモデリングの仕事をしています。
数ミリの昆虫を顕微鏡で観察しながら投影していきます。
モデリングに3Dスキャナーもありますが最後の決め手はアナログ的なところが肝心なようです。顕微鏡が映す昆虫の部位(部品)を見てお分かりのように、こんな小さなものをじっくり観察してモデリングをしていきます。
こうした体型になったのは、進化の過程で究極的に生まれたものだと、観察を繰り返し行うなかで実感していると言われていました。昆虫の羽ばたく動作は、筋肉だけではできなく、筋肉と骨格との調和した使い方によることでできるとも伺いました。
顕微鏡をみて、踏みつけてしまいそうな小さな生物(昆虫)であればあるほど、その精巧な造りの魅力に引き込まれそうになりました。
今では世界中の方と情報交換しながらより魅力ある昆虫の表現(モデリング)に取り組んでおられます。

昆虫のCG・昆虫模型のホームページです

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