施設常任委員会で住宅政策・交通システムを視察
施設常任委員会では、24日にひたちなか市の空き家対策・民間賃貸住宅の家賃補助制度について、25日に柏市のオンデマンド交通の取り組みについて視察を行いました。
◆ひたちなか市では市営住宅の用途廃止に伴う住居不足を補完するために家賃補助制度を実施している。
対象は市営住宅の入居資格がある市民で、家賃月5万円以下の賃貸住宅で1/2を補助(2万円を上限)している。
補助期間は5年で募集人員は20名とし、再申請も可能としている。
入居されている方の50%は30歳以下で、一時的に利用される方が多い。
高齢者や低所得者にとっては5万円の家賃であれば3万円を負担しなければならないので、やはり市営住宅を選ぶ傾向にあるようです。
ひたちなか市の市営住宅は風呂釜・浴槽・給湯器の設備がないのがほとんどで、平均家賃2万円ほど
これに対して5万円の賃貸住宅の入居した場合、3万円の負担をしても風呂があるので、市営住宅と概ねバランスがとれる。
◆柏市では公共交通空白不便地の解消のため、乗合ジャンボタクシーと予約型相乗りタクシー「カシワニクル」のオンデマンド交通を導入している。
オンデマンド交通システムは東京大学が開発したシステムでシステムを共有しているためシステム費用は110万円程度で済む。
希望する時間にタクシー乗り場(自宅から遠くても150m範囲内)から目的地まで電話予約出来る。








