大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

日本司法書士政治連盟滋賀会の定時大会に参加

党活動 生活 / 2019年2月9日

9日、大津市で日本司法書士政治連盟滋賀会の定時大会が行われました。

粉川代表の代理として出席し、ご挨拶をしました。

少子化、高齢化社会にあって相続、不明土地問題、高齢者・障害者の権利擁護などの問題がこれから益々増えることは間違いありません。

これまでも市民相談でこうした問題で困っている方々に司法書士を紹介させていただきました。

司法書士の方々が問題解決に取り組むなかでの課題等について、平成31年度の政策要望として以下の項目があげられています。

  1.  所有者不明土地等関連要望
  2.  震災関連要望
  3.  未成年後見関連要望
  4.  戸籍謄本等職務上請求における手数料納付手続の改善要望

◆詳細内容>190209_日本司法書士政治連盟_H31年度政策要望

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プラスチックを炭素化する企業を訪問

エネルギー 環境 生活 産業 / 2018年10月30日

「プラスチックを炭化する技術(国際特許取得中)」で廃プラスチックの再資源化に取り組む大津市の事業所を訪問しました。

プラスチックの炭化には技術が必要で、だれでも出来るものではありません。

廃プラスチックについては、これまで資源として世界中から輸入していた中国が

昨年(2017年)12月末に、これを禁止しました。

このことで、廃プラスチックの処理が大きな問題となっています。

日本では環境省が策定中のプラスチックごみ削減戦略の素案で、2030年までの数値目標として、ペットボトルなど使い捨てプラスチックの排出量を25%削減することを盛り込むようです。

しかし、これだけ普及したプラスチックを10数年で削減することは難しいことでしょうし、仮に削減出来たとしてもプラスチックごみは出続けるのですから、処分方法の課題は続いていきます。

きれいなペットボトルはペレットにして再利用できますが、汚れたプラスチックごみは品質的にリサイクルには難しい面があります。

そこで、さまざまなプラスチックを原料ランクに分類して、炭化さらに賦活(活性炭にする工程)することで、良質のものは電気自動車の電極材に、中品質のものはエアコンなどのフィルターに、低品質のものは土壌改良材、チャコールブリック(固形燃料)などに生まれかわります。

こうした技術をもつ企業を活用して、プラスチック排出0の取り組みを大津市から進めて欲しい。

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下水道清掃の訪問販売に注意!

市民相談 生活 / 2018年9月18日

市民相談から

「下水道管の清掃を、今なら特別価格でお安くできます」と業者が訪問。

丁度下水の掃除をしようとしたところに、業者が来て「数千円でできる」というので

なんてタイミングがいいのだろうと思い、頼んでしまったのがことの始まり。

下水道管の清掃はいいのですが、終わったあとで

「ついでに床下の点検をしておきます」と言って床下に潜った。

床下から出てくると、

「虫の死骸が多い、基礎にカビが生えているので処置をした方がいいですよ」と、

さらに「もし良ければ、業者を紹介しますよ」と言って、業者を紹介された。

あとで分かったのは、紹介された業者は、同じ会社だった。

床下に潜り、基礎のいろいろなところが悪いと不安を煽り

見積もり、契約、信販会社までセットの書面にサインをしてしまった。

この金額は約360万円。

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さらに、天井裏も見ましょうと、今度は天井裏の契約に、これが約200万円。

この契約はシロアリ駆除の会員にならないとダメなので

シロアリ駆除が15万円。

家が心配になって契約してしまったが、

でも、「少し高いのではと」ようやく疑問がわいてきて相談に。

この業者の見積もり内訳書もいい加減

契約書は「見積書」=「注文書」+「信販会社契約」となっている。

信販会社に支払われると、あとで施工ミスなどの対応に困る。

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保証は永久だと言われたが、その保証書を見ると

何を保証するのか、保証期間も書いていない。

しかもこの保証書、笑ってしまうのは

コンクリート強度を上げるための工法なのに

「カビ・シロアリが確認された場合は別途費用とさせて頂きます」

そもそも「カビが生えている」と言って工事をすることになった。

また、コンクリートにシロアリが着くはずがない。

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この手の詐欺工事に注意しましょう。

 

政策要望懇談会>成年後見制度利用促進の要望など

生活 福祉 行政 / 2018年8月30日

3日目(最終日)の政策要望懇談会が今日行われた。

今日は、中小企業家同友会、ビルメンテナンス協会、商工会連合会、道路建設協会、環境整備事業共同組合、タクシー協会、近畿税理士会、日本司法書士会の8団体でした。

大津市にも関連する要望事項も沢山あり、大変勉強になりました。

なかでも「成年後見制度利用促進基本計画」を受けて、各市町においても制度の促進に向けた取組を進める必要があるということです。

このことから、成年後見制度利用促進条例の制定と地域連携ネットワークの構築とこれを取りまとめる中核機関の設置について要望がありました。

成年後見制度利用促進 ※H30.4.1より厚生労働省が担当します。

地域における成年後見制度利用促進に向けた体制整備のための手引き

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スイカのベストな収穫時期は?

環境 生活 / 2018年7月23日

21日、22日は地元の盆踊り大会が行われた。

各種団体が担当で店を出している。

ふれあい農園ではキュウリ、なす、タマネギ、スイカを販売していた。

翌日、農園に行くと

スイカが十分に熟れていないようだった。

収穫時期が早かったようだ。

そんなとき、知人からスイカがとれたので取りに来るように言われた。

今年もいいスイカが出来たと満足そう。

早速、スイカの収穫時期について尋ねると

ピンポン球の大きさになってから35日頃がベストだと言う。

知人は、ピンポン球の大きさになったときに日付を記しておいて

35日経ったら収穫すると言う。

スイカをいただいて帰って

冷蔵庫に入れるため半分に切ると、いい色になっている

冷やす前に食べてみると、甘くて美味しい。

やはり、ピンポン球の大きさから35日の収穫がベストのようだ。

 

猛暑での高齢者の居住環境

市民相談 生活 福祉 / 2018年7月18日

昨晩、知人の方から電話が入った。

「高齢者の知人のアパートを訪ねたが、

呼び鈴押しても出てこないし、電話もでない。

もしかして家の中で倒れでもしていないか心配だ

どうしたらよいだろうか?」とのこと。

民生員やアパート管理人への連絡も考えたが

祝日の夜でもあり、電話も難しいし、第一電話番号が分からない。

結局、警察に電話して来もらうように通報した。

私も現地にすぐさま向かった。

もうすでに、警察のことだから到着しているかも知れない

と思って着いたが、まだ到着はしていない。

しばらくしてようやく警察が到着した。

アパートの部屋の窓は網戸の状態で、ガラスの窓は閉まっていない。

だから入ろうと思えば入れるが

先ずは、本人がどこに居るかの確認をする。

警察からいろいろ聞かれる

聞いていると、3日前に退院したばかりで

この2日間暑かったので心配で訪問したようだ

なおさら心配になってきた。

(早く部屋に入ったらいいのに)と思いつつ。

そのことを言うと、いくら警察でも勝手には入れないと

かなり慎重に対応している。

救急車が来ていなかったか、病院に入院していないかなど

問い合わせた結果、確認できないとのことだった。

警察もようやくやむを得ないとことと判断し

部屋に入ることになった。

(早よ、したらいいのに)と思いつつ。

警察がライトを付けて部屋のなかを確認しはじめた。

(倒れているのではないか?)しばらく緊張状態が続くなか様子を見守ったが

「いません!」と言葉が返ってきた。

結局、どこか外に出ているしかない

どこか、連絡の取れないところにいるのだろう。

と言うことで、解散。

家についてから30分ほどすると知人から連絡があり

遠くにいてこれから帰ると連絡が入ったとのこと。

やれやれ、人騒がせなと思いつつも

すぐにでも、窓から入ればよいのにと思っていたことに反省しました。

後から話を聞くと

暑くて部屋にいられず、涼みに外出したとのこと。

猛暑の続くなか、クーラーも無い状態では

部屋の中には居られないのは確かだろう。

そこで、高齢者がエアコン設置が困難な場合

支援する制度を設ける必要があるだろう。

と言うのが、結論でした。

 

 

 

 

大津市ごみカレンダーH30年4月~9月分アップ

環境 生活 / 2018年3月17日

ごみカレンダーをアップしました。

問合せもいただいておりましたが、作成しましたのでご案内いたします。

いつもご活用していただき、ありがとうございます。

エクセルファイル → ゴミカレンダー-H3004-H3009

PDFファイル    → ゴミカレンダー-H3004-H3009

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2月通常会議での一般質問

医療 子育て 教育 生活 議会 / 2018年3月5日

一般質問2日目の今日、一番目に質問席に立ち、「乳幼児教育の取り組み」「ICT活用による生涯学習の取り組み」「マイナンバーカード取得とコンビニ交付利用促進」「在宅血液透析患者の支援」の4項目について質問しました。

質問内容を掲載します。

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◆乳幼児教育の取り組みについて
ノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン教授は3歳~4歳の子どもに質の高い教育を行い、その後40歳まで行った追跡調査から、やる気や忍耐力、自尊心といったいわゆる非認知的能力を幼児期に身に付けることが、大人になってからの生活に大きな差を生じさせるという研究成果を報告しました。
「2017年版OECD保育白書」においても、「各国は、社会的流動性を高め、あらゆる子供が自分の能力を最大限活かす機会を得られるように、安価で質の高い早期幼児教育・保育を提供する取り組みを強化するべきです」と報告されています。
このような報告からも、近年、幼児教育の重要性への認識が高まっています。
平成27年度にスタートした、子ども・子育て支援新制度では、乳幼児期の学校教育と保育の一体的な支援の量的拡充と質の向上、家庭における養育支援等が総合的に推進していくことをめざしています。
大津市の子ども・子育て支援事業計画によると、特に0~2歳児を中心とした保育園・認定こども園の利用児童の増加が見込まれていることからも、こうした乳幼児への施設の受入と合わせて教育・保育の対応策が求められています。
こうしたなか、平成29年3月に「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」の三法令が改定され、平成30年4月より施行されることになりました。
これらの改定内容は「幼稚園」「保育所」「幼保連携型認定こども園」を共通した幼児教育の施設として位置づけるものと言われています。
「新保育所保育指針」では、「乳児・1歳以上3歳未満児の保育に関する記載の充実」や「保育所保育における幼児教育の積極的な位置づけ」などの改定内容の方向性が示されました。このことからも今後は、0~2歳児の保育や幼児教育の取り組みを強化すべきと考えます。
そこで乳幼児教育について数点伺います。

1点目は、「保育所保育指針」など三法令改定による保育等の計画の見直しについて
「保育所保育指針」など三法令が改定され4月より施行となります。
そこで、今回の三法令改定をどの様に受け止められているのかお聞かせ下さい。
また、保育等に関する計画の見直しが必要となるのか、なるのであれば内容についてお聞かせ下さい。

2点目は、乳幼児教育の取り組みについて
幼少期ほど技術や知識の獲得が柔軟に行えることから、乳幼児期は生涯にわたる人格形成を培う重要な時期であることは広く認知されるようになりました。
大津市では「家庭を含めたすべての場で育つ大津のこどもたちに『より質の高い幼児教育の教育・保育』を保障したい」として、平成27年度に0~2歳児も対象に含めた「大津市幼児教育・保育共通カリキュラム」の策定をしました。さらに、平成30年度には当カリキュラムを基に家庭向けの「おおつげんきっこハンドブック」を作成・配布されたことは、大いに評価するところです。
そこで、本市が目指す、0歳児からの「質の高い幼児教育」とはどのようなものか見解を伺います。
また、乳幼児教育の重要性が広く理解され保護者意識の高まりと行動変容につなげていくためにも、共通カリキュラムや家庭向けハンドブックにその趣旨を明記すべきと考えます。共通カリキュラムの改定も含めて見解を伺います。

3点目は、乳幼児の家庭環境への支援について
乳幼児が感情面、精神面、認知面で発達するために重要な環境は家であり、更に言えば家族であるとも言われています。なかでも、保護者が貧困などの要因でストレスにさらされていると、子どもに落ち着いた対応をすることが難しい状態になります。
保育所では地域の関係機関との連携を図り、保護者に対する子育て支援をすることとしていますが、貧困や母子・父子家庭など、子どもの家庭環境改善に向けた支援について、課題と今後の取り組みについて伺います。
◆ICT活用による生涯学習の取り組みについて
1点目は、ICTを活用した生涯学習の情報発信について
大津市生涯学習推進計画の方針の一つに「多様な手段による学習情報の発信」をあげ、そのなかでICTの活用について触れられています。いまではインターネットの普及により、情報機器の操作ができれば生涯学習に関する情報はほとんど入手することができます。また一方で誤った情報も溢れていることもあります。
そこで、情報過多の時代、本市が生涯学習推進計画で重点的に取り組もうとされる情報の発信について見解を伺います。

2点目は、公民館などの生涯学習施設にインターネット施設を整備することについて
これからの社会においては誰もが情報機器を扱うことが求められ、市民にパソコン等の情報端末の基本的な使い方、情報リテラシーを身につける学習の機会が提供されなければならないと考えます。
インターネットに接続されたパソコンなどの情報機器を活用した学習をすることで利用者の活動が盛んになるとともに、新たな人のつながり、学習成果の促進が期待されます。
そこで、ICT活用による生涯学習を推進するために、公民館などの生涯学習施設にインターネット回線及び無線LANの整備をすることについて見解を伺います。

◆マイナンバーカード取得とコンビニ交付利用促進について
1点目は、マイナンバーカード取得とコンビニ交付利用促進について伺います。
平成29年8月公表のマイナンバーカードの交付枚数は全国平均で9.6%、大津市では9.1%でした。すでに多くの方に通知カードは届いているがマイナンバーカードの取得に至っていない状況にあります。
国においては、平成29年9月29日付の通知で各地方公共団体に対して、周知・広報及び申請補助等を幅広く展開するキャンペーンの実施及びマイナンバーカードの利活用の推進について積極的な取組みを依頼しています。昨年12月には県をはじめ各自治体の取り組み内容が公表されており、市区町村では約9割が取得促進キャンペーンに取り組んだ、または取り組む予定になっています。その実施または実施予定内容は、マイナンバーカード交付申請書用封筒の周知・利用促進、 土日や平日夜間の開庁時間延長、 無料写真撮影、オンライン申請補助が多くを占めています。
この他にも、北九州市では自治会との連携で希望者を掘り起こし、日時を決めて市民センター等に出張窓口を設けての申請サポート。宇都宮市では地元企業と連携し「企業一括申請」。また、杉並区ではマイナンバー制度説明会でデモ機によるコンビニ交付体験を実施しその場でカード申請サポートを展開するなど、自治体独自の取り組みで申請受付の拡大に成功しています。
大津市もマイナンバーカードの交付受取に関しては、休日臨時窓口を開設するなど対応に努力されていますが、その前段階のマイナンバーカードの交付申請の推進をする必要があると考えます。
そこで、先ずはマイナンバーカードやコンビニ交付の便利さを知ってもらうための取り組みをすることについて見解を伺います。
また、直近でのマイナンバーカードの発行状況についてお聞かせ下さい。
次に、マイナンバーカード申請のための、無料写真撮影やオンライン申請補助のほかインパクトのある申請サポート事業を企画すべきと考えますが見解を伺います。

2点目は、コンビニのない地域への行政証明書交付機設置について
大津市がおこなった大津市公共施設のあり方に関する市民意識調査によると、1年間に利用した公共施設としては支所が最も多く、その利用内容は証明書発行が最も多いという回答でした。市民センター再編によって支所がなくなる、しかも近くにコンビニがないような地域については行政証明書交付機を設置するサービスができないでしょうか。
交付機を設置することで、コミュニティーセンターへの完全移行までは支所窓口での証明書交付の代替になることと、自主運営が開始されるまではコミュニティーセンター長が配置されていますので取り扱い方についての支援も可能であると考えます。銀行のATMを高齢者が使えることと同じように、行政証明書交付機も一度使えば、窓口で交付申請をするよりずっと簡単で便利なことが理解してもらえると思います。
そこで、周辺にコンビニがない地域など状況に応じて、支所機能のなくなるコミュニティーセンターに行政証明書交付機を設置することについて見解を伺います。

3点目は、コンビニ交付証明書の拡充について
現在、大津市のコンビニ交付可能な証明書は住民票、印鑑登録証明書、所得証明書となっていますが、他市では戸籍関係も交付しています。
そこで、今後発行可能なコンビニ交付証明書にはどの様なものが想定されているのでしょうかお聞かせ下さい。また、本市が拡充されようとしているコンビニ交付証明書について見解を伺います。

◆在宅血液透析患者の支援について
全国で透析療法を受けている患者総数は2016年度調査で329,609人となっています。透析には大きく分けると、血液透析と腹膜透析があります。一般的には、病院や診療所に通院して血液透析による治療を受けている方がほとんどで、透析患者数の約88%になります。その他の方は、在宅等で行うことのできる腹膜透析や在宅血液透析による治療を受けています。
病院などの施設における血液透析は、標準的には週3回、1回4時間でおこなわれています。このため透析時間の制約から、仕事の選択が限られる、今の仕事を続けていくことが困難になることがあります。
また、施設血液透析での透析回数と時間では、本来相応しいとされる透析指標の50%程度といわれ、週3回透析であれば1回8時間の透析量が望ましいとされています。しかし、医療保険で認められているのは月14回で、施設でこれだけの透析量を得ることはできません。
一方、自宅で血液透析するのが在宅血液透析と言われるもので、この治療方法を受けている患者は全国で633人(0.2%)、滋賀県では30人となっています。在宅血液透析は医療者側に在宅透析の医療従事者が少ないことから普及が遅れていましたが、最近では対応できる医療者が増えつつあります。
近年、診療報酬の改定で在宅血液透析管理料が増え、一方で施設透析の診療報酬が若干下がるなど、透析医療にも国における在宅医療のシフトが進んでいます。
腹膜透析も在宅でできますが、長期間にわたると合併症のリスクなどがあるため、4~5年で血液透析に移行する必要があると言われています。
在宅血液透析を行うためには、自分で針を刺すため、一ヶ月強の間トレーニングを受ける必要があります。また、介助者が付かなければならないことがネックになっていると言われています。
しかし、在宅血液透析のメリットは透析の時間が仕事など自分の生活スタイルに合わせて自由に行うことができ、家族と過ごす時間も増えます。また、毎日適切な時間、透析ができるため飲水・食事制限がほぼなくなることや、体調の改善、合併症のリスクが減る、そして施設血液透析患者と生存率を比べたデータでは、在宅血液透析患者の方が高い生存率が示されています。

そこでまず、1点目は、大津市の透析患者の実態についてですが
大津市の透析患者総数と、そのうち60歳以下の患者数について伺います。また、在宅血液透析をされている患者の数を把握されていればお聞かせ下さい。

2点目は、在宅血液透析患者の社会生活上の評価について
透析患者のなかには、在宅血液透析によりQOLの向上が期待できることや、60歳以下の方であれば就労のチャンスもありますし、仕事で活躍できる可能性が開かれることなどが考えられます。
そこで、在宅血液透析患者の社会生活における評価について市当局の見解を伺います。

3点目は、在宅血液透析患者への支援についてですが、在宅血液透析を行うためには、電気・水道設備と透析の資器材を設置・保管するスペースが必要となります。自宅の状況によって違いはありますが、電気・水道工事には15万円程度まで、電気・水道代で通常の支払いに1万~1万5千円程度かかり、設置・保管スペースが2畳ほど必要になると言われています。
こうしたことから、在宅血液透析を行う方へ支援をする自治体が増えています。例えば、和歌山市では、電気・水道設備に必要な工事費を住宅改造費として助成を、長岡市、館林市では工事費に加え、電気・水道料金についても助成する制度を設けています。
そこで、在宅血液透析に必要な電気・水道設備の工事費を住宅改造費として助成することなど、在宅血液透析患者のための支援制度を設けることについて見解を伺います。

アルミ缶回収の日

ボランティア 生活 私事 / 2018年1月28日

今年初めての「瀬田すばるグループ」アルミ缶回収を行いました。

さすがに、冬のこの時期は回収量が少ないですねー。

昨年は、7つの小学校に交通安全の三角コーンを贈呈しました。

今年も、地域の皆さんに喜んで頂けるものを贈呈する予定です。

さて、何がよろしいでしょうか?

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2つ目のモニターも壁掛けに

机の上が、スッキリしました。

後は、仕事に励むべし!

 

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糖質制限食は正しかったのか

医療 生活 / 2017年10月4日

東洋経済オンラインの記事(糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文)によれば

「炭水化物の摂取増加で死亡リスク上昇」という論文が、『ランセット』のオンライン版(2017年8月29日)に掲載され、医学界で話題を呼んでいます。ちなみに『ランセット』というのは、世界で最も権威ある医学雑誌の一つです。ここに掲載されることは、医学界ではかなりインパクトが大きいことなのです。

要点をいうと、「炭水化物の摂取量が多いほど死亡リスクが高まり、脂質の摂取が多いほど死亡率が低下する」という内容。「脂質をなるべく減らしましょう」という日本の従来の健康常識を真っ向から覆す研究報告であり、波紋を呼んでいるのだ。

2年前、滋賀医科大学の若鮎祭で江部康二先生の講演「健康は食事から、糖質制限を始めよう」を聞いた。

このことがきっかけで私も糖質制限食を始めた。それほど徹底したやり方ではないと思うが、我流でとにかく炭水化物(米、パン、うどんなど)の摂取量を減らした。減らすだけだと辛いので、その分肉や魚、野菜を食べた。それで腹7分目ぐらいの感覚であった。

続けるうちに、ご飯の量が少なくても、それが普通に感じるようになった。

体重も2~3Kg減って、基準値を外れていた血液検査の結果も良好になった。

便通も良くなった。

2年間、自分がやって体験しているだけに、この報告には納得する。

でも、皆が糖質制限で、ご飯を食べなくなったら、米作りの農家などには大打撃だろうにね。