大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

第41回「SGIの日」記念提言「万人の尊厳 平和への大道」(上)

国際問題 政治 環境 / 2016年1月26日

1月26日の今日、第41回「SGIの日」記念提言「万人の尊厳 平和への大道」(上)が発表されました。

国の混乱から命を守るため、住み慣れた土地をはなれ、見知らぬ土地に命からがら逃れる難民。

そこでまた新たな迫害が加えられることもある。

世界で最も多くの難民を受け入れてきたのがシリア。

その国がいまでは最も難民の発生した国になっているという。

遠く離れたところで困難に直面している人たちに対して、私たちは何が出来るのだろうか?

提言のなかで池田SGI会長は、マハトマガンジーが周囲から投げかけられてきた「大勢の人をすべて救うことなどできない」の声を念頭において孫に語りかけた言葉を次のように引用しています。

 「その時々に、一人の命に触れるかどうかが問題なんだ。何千という人々すべてを見まわすことは、必要じゃない。あるとき、一人の命に触れ、その命を救うことができれば、それこそ私たちが作り出せる大きな変化なんだ」(塩田純『ガンディーを継いで』日本放送出版協会)

自分の力が遠く及ばないことを嘆くのではなく、自分の身近にいる「一人のひとを大切にする」ことが大切なのだと再確認しました。

池田SGI会長の記念提言に毎回心を新たにし、議員として人間として心の軌道修正をさせていただいていることに感謝いたします。

第41回「SGIの日」記念提言「万人の尊厳 平和への大道」(上)

蜂と人、怖いのはどちら

環境 生物 / 2015年12月13日

スズメバチの蜂蜜漬「蜂の一刺」なるものを頂きました。

ずいぶん前に購入されたようで、古くさい感じです。

スズメバチを包み込んでいる蜂蜜の中には、カスのようなものが浮いているので、食べられないだろうと思いました。

蜂に詳しい人に聞くと、それは蜂蜜が固まったものだから大丈夫だといいます。

舐めると中のスズメバチの足が舌の上に着いてくるようですし、

蜂のからだが蜜に溶け込んでいるいるような気がします。

自分が食すには、大分抵抗があります。

この蜂蜜漬けの作り方は、器の中に生きたスズメバチを閉じ込め、後から蜂蜜を注いで密閉するのだそうです。

しかも蜂が器のセンターに来るように「一刺」で固定されています。

スズメバチは「人が刺されると、死ぬこともある怖い蜂」です。

しかし、蜜漬けのスズメバチは、生け捕りにされ小さな器に閉じ込められ

蜜のなかで「一刺」を加えられ、息も出来ずにもがきながら死んでいくのです。

蜂に言わせれば、怖いのは「お前たちだ!」となるでしょうね。

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微生物は無限の資源

医療 環境 生物 / 2015年12月9日

「人間が抱える課題の答えは全て、自然の中にあると私は常に信じてきた。微生物は無限の資源だ」

7日(日本時間)の大村智氏のノーベル賞受賞記念講演での言葉だ。

ScreenClip

自然のなかで生き続けてきた人間。

確かに、その人間の体から心まですべて、また何時の時代にあっても

問題解決の糸口は自然の中にあるのだと思う。

というより、大村氏の言う信念と言うべきものに共感する。

日本経済調査協議会の提言もおもしろい。

“土壌微生物力&先端技術”を基軸とする地域創造戦略「新八策」~“

土壌微生物多様性”「平成検地」での自然産業文明社会の再生復活策

 

議員活動は事業活動?

環境 議員活動 / 2015年12月1日

ご存じ、写真のものは、選挙などで使うのぼり旗用のポールです。
家内が、使えなくなったポールの処分を大型ごみで出そうと、ごみコールセンターに電話しました。

「選挙で使う旗のポールですが」と言うと

帰ってきた言葉は、それは事業系のごみなので大津市では引き取れないとのことでした。

つまり、議員活動は事業活動? と言うことなのですね。

議員は事業者なのですか?

事業系か家庭系のごみの区別って実際は難しいですよね(^^;)

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大津市ごみカレンダー_27年10月~28年3月

環境 / 2015年9月16日

New ◆2015年10月~2016年3月 の大津市ごみカレンダー

エクセルのファイルを添付していますので、編集してお好きに加工できます。

(印刷の際に、1枚に収まらないことがありますが、その時はプリンターの設定で余白を調整して下さい)

A4用紙で、3ヶ月分(27年/10月~12月)、3ヶ月分(28年/1月~3月)を作成しています。

※「透明びん」と「茶色びん」は分別収集しますので、それぞれ別の指定袋に入れて出して下さい。「その他のびん」は燃えないごみで出して下さい。

1ページ目は目次で各カレンダーにリンクしていますので、利用地域をクリックしてください。

エクセルファイル → ゴミカレンダーH2710-H2803

PDFファイル   → ゴミカレンダーH2710-H2803

要望が多い、草刈り・剪定

市民相談 環境 / 2015年8月29日

この時期は草刈りや樹木の剪定の要望が多い。

市でも懸命に対応してくれるのですが、現場の草や樹木は元気に育ち続けているので到底追いつくのは難しい。

住民の方が、ボランティアで草刈りや剪定をしてくれても、処分の問題がある。

処分だけでも行政でやってくれたら、少しは協力してもいいのだが。

今朝の相談は、国道1号線の横断歩道際の生け垣の剪定の要望がひとつ。

もう一つは、石垣の上にある道路用地(と言っていた?)法面に植生している草、低木の伐採でした。

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蜜蜂(みつばち)が危ない

環境 / 2015年6月30日

養蜂家の興梠さんから、春になるといつも多くの巣箱にミツバチが入っているのに、今年は巣箱に全然入っていないと電話がありました。

聞くと、昨年も多くのミツバチが巣箱で死んでいたとも言っていました。

農林水産省がおこなった、「平成26年度の蜜蜂被害事例調査の結果」によると

蜂の死骸を分析調査したところ殺虫剤が検出されたと報告されています。

このことから、

①蜜蜂被害の多くは殺虫剤を直接浴びたことが原因の可能性がある。

②昨年度の調査結果と同様、水稲開花期及びその前後に多く、その原因は、水稲のカメムシ防除で使用された殺虫剤への直
接暴露の可能性がある。

など被害の原因について分析されています。

国は、こうしたミツバチ被害の調査結果から、

①養蜂家と農家の情報交換を徹底すること。

②農薬メーカーに対して通知を発出し、農薬ラベルを見た農業者が、養蜂家との情報交換を徹底できるよう、農薬の使用上の注意事項について
見直しを要請する。

といった、対策を講じている。

しかし、現実的には蜜蜂の直接的な影響が感じられなければ、こうした対策の効果はあがってこないでしょう。

蜜蜂は花から花へと飛び回り、受粉という植物の子孫をつくる大切な仕事をしてくれます。

このことで、人間もおいしい野菜や果物を食すことができるのです。

人間も自然の恵に感謝するのであれば、この蜜蜂を守ってあげて下さい。

蜜蜂は怖い虫ではありません。

なかでも日本固有の日本蜜蜂は家屋の周囲に巣をつくることがあります。

すると、一般市民の方は蜂が怖いので、業者に頼んで蜂の駆除をすることになるでしょう。

そんなときは、蜜蜂の生態に詳しい方に依頼をして欲しいのです。

日本蜜蜂を愛する興梠(こおろぎ)さんは一匹も殺さずに巣を撤去してくれるはずです。

蜜蜂の巣を見つけたら ↓ に連絡をしてあげて下さい。

コオロギさんのニホンミツバチ養蜂

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HPから借用しました。

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維持修繕工事の短縮へ、単価契約が導入

建設 環境 / 2015年3月20日

通常、小規模の道路補修工事でも、依頼があってから数ヶ月を要する。

地域の方から、歩道の縁石につまづくので補修してほしいと要望があり、連絡したのが昨年7月。

その補修工事がこの2,3日前にようやく完了した。

つまり、要望して完成まで、8ヶ月余りかかったのだ。

写真

補修前

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補修後

 

 

このような小規模の補修工事を、発注から完了までの工期を短縮する目的で、新年度から単価契約方式を導入することになっている。

補修工事に関係する職員らが先進自治体の視察など行い、先進事例の研究をして取り組んでこられた。

新年度は、維持修繕工事のうち、舗装と交通安全施設に関して単価契約を行うもの。

舗装は大津市を8地区、交通安全施設は4地区に分割して契約する。

単価の見積もりは数量の大きい少ないで随分と違うので難しいこともあるが、毎年繰り返し行い実績を積んでいく中で妥当な単価が形成されていくと期待している。

市民の要求にスピード感をもって応えることは、適正な価格と同じく大事なことである。

 

 

 

 

浜松市上下水道の官民連携_会派視察から

建設 環境 行政 / 2014年10月31日

H26年10月28日の会派視察より

◆浜松市上下水道事業における官民連携の取り組みについてExif_JPEG_PICTURE
浜松市では、平成23年度から24年度にかけて、上下水道事業における官民連携(改正PFI法により導入されたコンセッション方式)の導入について調査・検討が行われました。
大津市でも今年度、下水道事業の官民連携の手法について検討することになっていることから、同手法による浜松市の調査・検討結果について調査した。
浜松市では調査・検討の結果報告としては、上下水道におけるコンセッション方式の導入に関する検討結果として、施設の老朽化・耐震化による長期的資金需要への対応や人口減少による料金収入の減少、組織のスリム化による技術継承の懸念から、導入効果があるとしている。
一方、提言として、コンセッション方式導入に関する法的整備等の必要性として、地方公務員の派遣、施設の更新投資に係る減価償却費、国庫補助制度の活用、導入準備費用の支援制度などを挙げている。
国は官民連携手法の導入について各自治体に検討を推進しているが、今後検討結果から挙げられてくるこうした課題・要望について対応が求められる。
また、前年度の上下水道の調査検討に引き続き、H25年度には、県から移管される西遠流域下水道を対象に、移管後の官民連携移管後の官民連携(コンセッション方式等)のあり方について調査・検討が行われた。これは、平成28年3月に県から移管され、流域下水道市全体の処理区域面積の約7割を占めており、現体制で受け入れることは困難であることから、平成26年度中には導入手法を決定し、平成30年度からの事業運営導入を目途にしている。
この調査結果において、管路から下水道処理場・ポンプ場まで処理区全体に及ぶ施設を全面的にコンセッション方式で行うことの難しさを感じたところである。とは言え何らかの対策が必要なことは間違いの無いことであり、今後の官民連携の新たな手法に期待したい。

人口減少社会・介護・保健・コンパクトシティー

医療 建設 環境 生活 行政 防災 / 2014年3月10日

大津市も平成32年をピークに人口減少社会に入る、合わせて高齢化も進む。

これからの人口減少社会におけるまちづくりを考えていかなくてはならない。

まちづくりは都市計画に介護、保健医療、インフラのあり方など人間生活の営みに関するすべてのことにわたって思考していく必要があると思う。

以下、参考資料

『コンパクトシティ』と都市再生のパラダイムシフト

発表元:日本経済研究所

「コンパクトシティ」の構築は、郊外から都心部へと投資を促進し、公共施設、企業の立地環境および居住環境を改善することで、中心市街地の都市空間の付加価値の向上を図るものである。公共施設、商業施設等の集積はビジネス環境においても、また生活環境においても、郊外に比べて都心部に優位性をもたらすことになる。 さらに都市機能の集約、居住者の集積は、スケールメリット(規模の利益)によりインフラ整備の投資効率、行政サービスの生産性等においても郊外中心の都市に比べて大きなパフォーマンスを得られることになる。都心部の利便性の向上により地域の社会的コストを吸収することで自治体の負担は軽減されるが、社会的コストの負担軽減は自治体の財政改善だけでなく、さらに中心市街地の付加価値向上による地価の安定化、地域の企業活動の活性化等により税収増をもたらし、経済環境の好転は都市型産業の立地、さらに都市文化の創造等により都市再生の成果を実現することで「コンパクトシティ」の意義を明確なものにしてくれるであろう。(本文から抜粋)

高齢社会における社会資本整備:高齢社会における選択と集中に関する研究会 報告資料

発表元:財務総合政策研究所

1. 社会資本ストックの現状 p 2

2. 社会資本の老朽化の状況 p10

3. 社会資本の更新費用の推計 p12

4. 社会資本に関するデータと管理の実態 p14

5. 環境変化(1)(人口減少と高齢化) p16

6. 環境変化(2)(財政制約) p19

7. 自治体公有資産マネジメント p21

8. 高齢社会における社会資本整備の課題 p23


インフラ長寿命化技術 最終報告書

発表元:産業競争力懇談会

インフラ維持管理においてアセットマネジメントを適切に運用する必要性を示すとともに、劣化予測技術の向上のために必要なモニタリング・ロボットなどの技術開発、インフラ長寿命化とライフサイクルコスト低減を目指した補修技術の開発、インフラ維持管理市場を形成するために必要な仕組みに関する提言を行った。提言の対象には、国の経済基盤を支える公共性の高い重要施設であり、機能が停止した時に社会に大きな影響を与える基幹産業インフラの維持管理のあり方についても加えることとした。


ドラッカー&コリンズと考える『次世代型行政組織』を創る方法(1)「人口減少時代の難題に挑む手立てとは」

日本の人口は、これから急速に減少していきます。地域から離れられない行政の活動は、地元の人口増減に連動する事項が多いことから、人口減は、社会生活はもちろんのこと、地方財政に大きな打撃を与えます。

例えば、歳入の中心になる地方税は、法人税、住民税、地方消費税が主要財源です。この中で特に住民税は、これから大きく減少する生産年齢人口に連動します。その減少は、地方財政に深刻な影響を与えます。これだけ見れば、人口減少時代を迎えた地方の多くと日本は、既に豊かな未来を失っています。

この危機状況を打破し回復するには、創造的な政策と長い年月が必要になります。出生率の回復と共に、現有資源でも地域社会での成果を倍増させるようなイノベーション的な取組が必要になります。

ドラッカー&コリンズと考える『次世代型行政組織』を創る方法(2)「要支援から要介護が必要な行政の改革とは」

発表元:淡路富男


健康チェック/マイデータによる健康管理 最終報告書

発表元:産業競争力懇談会

本プロジェクトの基本的な考え方

少子高齢化が進む日本において持続的社会を構築する上で人々がいつまでも健康であり続け、仕事や趣味などに取組み、家庭や社会での良好な関係を継続することで、日々生きがいを感じながら生活を送ることができる環境構築は重要である。

健康長寿な社会の構築を目指すために、健康は個々人だけの問題としてではなく社会全体の課題として捉え、積極的かつ前向きに介入支援して健康増進あるいは維持を推進するための仕組みを実現することが望まれる。

本仕組み作りの中で ICT を中核とするイノベーションを加速化させて新たな産業創出を行うことで、将来の望むべき社会像実現に向けた新たな産業や雇用を創出すべく革新的な技術基盤に基づいた産業力強化を行っていく。


健康・医療・介護での活用(上):ICT世界の潮流

発表元:国際社会経済研究所